電気街からIT産業の世界的拠点へと変貌！秋葉原に誕生する、6年連続グッドデザイン賞受賞のマンションブランドの最新物件「ZOOM秋葉原」が販売開始

マンションブランド「ZOOM」シリーズは、西新宿や六本木など都心の好立地に続々誕生。入居率は業界トップ水準の99.5％を誇り、不動産投資家からの評価も高いブランドです。2019年には新規ビルが2棟竣工するなどビジネス人口が増え続ける秋葉原の新物件は、資産価値の高いエリアに建てられた、日本の中枢に位置する都心の住まいです。

「共存共栄の、あしたをつくる。」という企業理念のもと、シングル・コンパクトマンションによる不動産経営のサポートなどを手がけている株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：千代谷直之）では、2019年12月6日（金）に、独自のマンションブランド「ZOOM」シリーズの最新物件「ZOOM秋葉原」の販売を開始しました。

▼ トーシンパートナーズの「ZOOM」シリーズ最新物件「ZOOM秋葉原」物件紹介ページ：https://www.tohshin.co.jp/zoom_akihabara/

■都心の好立地に続々誕生、入居率は業界トップ水準の99.5％

トーシンパートナーズの「ZOOM」シリーズは、2014年から2019年まで6年連続・全9棟でグッドデザイン賞を獲得しているマンションブランドです。

都内・都心を中心に好立地を選び抜き、デザインや設備、機能性の高さも追求。購入後のサポートも徹底しており、業界トップ水準の入居率99.5パーセントと、1か月以上の家賃滞納率0.02パーセント（いずれも2018年平均）という高い実績を誇っています。この「ZOOM」シリーズが、新たに秋葉原に登場することになりました。

■2019年には新規ビルが2棟竣工、ビル群の中でも輝く白く明るいデザインを採用

かつては電気街であった秋葉原は、大規模な再開発によってIT関連産業の世界的拠点へと大きく変貌しています。2019年には「秋葉原駅前ビル」と「秋葉原ファーストビル」が竣工し、さらなるビジネス人口流入や活性化が期待されているエリアです。

「ZOOM秋葉原」は、周辺に林立するビル群の中でもミニマムで輝くようなデザインを追求し、白のマリオンを基調にした明るくシンプルな外観が特徴。コンクリートの打ち放しが重量感を演出し、斜めに配置したマリオンが独特のリズムを生み出します。また、エントランスは黒とグレーを基調に、スチール鋼板を各部に配置。

ルームタイプは、グレイッシュなフローリングにブルーグレーのアクセントクロスを配置したシックな「アッシェン・エルム（灰色の楡）」と、白いフローリングをベースにライトグレーのアクセントクロスをあしらった明るく柔らかな「アルベッシェント・ウォルナット（白みがかったクルミ）」の2パターンを用意しています。

■穏やかな住環境と利便性の高いロケーションの国際都市「秋葉原」

「ZOOM秋葉原」は、秋葉原駅を中心に、5駅7路線が徒歩圏内と利便性抜群。上野や東京、日本橋、銀座、新宿などの主要駅へのアクセスも良好なため、都心で働く単身者に最適です。

物件の周囲には官公庁や大企業、有名大学のキャンパスが点在しているため、通勤・通学の拠点としても利便性の高いロケーションとなっています。
駅周辺は、世界的に有名な秋葉原電気街。多くの複合ビル、アミューズメント施設のほか、スーパーや病院、公園なども生活圏内にあります。駅前の喧騒から一歩入った場所に位置する「ZOOM秋葉原」は、穏やかで住みやすい環境が整っています。

「ZOOM」シリーズが目指すのは「SAFETY（安全で、安心する）」「SENSE（センスが刺激される）」「PRACTICAL（実用的で使いやすい）」。トーシンパートナーズでは、これら3つの価値をさらに研ぎ澄ませ、いつの時代にも必要とされるマンションを今後も提供し続けてまいります。

■トーシンパートナーズ「ZOOM秋葉原」物件概要

名称：ZOOM秋葉原

所在地：／東京都千代田区神田佐久間町三丁目33番地2（住居表示）

交通：東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅から徒歩3分、JR各線およびつくばエクスプレス「秋葉原」駅から徒歩5分、都営地下鉄新宿線「岩本町」駅から徒歩7分、JR中央線および総武線各駅停車「浅草橋」駅から徒歩8分、都営地下鉄浅草線「浅草橋」駅から徒歩11分

構造：鉄筋コンクリート造

規模：地上12階建、延べ床面積1,287.22平方メートル

専有面積：25.593～41.647平方メートル

間取り：ステューディオ、1LDK

バルコニー面積：3.26～5.30平方メートル

総戸数：33戸＋1戸（管理室）

販売戸数：33戸