100歳が20歳に見える夢の時代がやってくる！？再生医療の美容分野で話題『ヒト幹細胞培養液』エステで人気のルレーヴ代官山がパワーアップしアンチエイジングで注目。

今、話題を集める『ヒト幹細胞培養液』を専門に使用した完全予約制プライベートサロン「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」が、『ヒト幹細胞培養液』の濃度を上げ、パワーアップした施術メニューを増設。40代・50代の、見た目年齢が変わりつつある女性だけでなく、20代・30代の肌の悩みを抱える方も「今よりももっと美しく」と願う女性たちが数多く訪れ、高いリピート率を誇っています。

 

ヒト幹細胞培養液フェイシャルエステの「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」では、2019年10月1日（火）より、ヒト臍帯血細胞順化培養液65％配合の再生医療から生まれたバイオアクティブ原料を使用したフェイシャルエステメニューの提供を開始し、女性達が押し寄せています。何歳であっても「いつまでも若々しく、美しくありたい」と願う多くの女性のお客様から、高い支持を集めています。

 

▼　「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」公式サイト：https://lereve-daikanyama.com/

 

■『ヒト幹細胞培養液』と独自の施術メソッドでアンチエイジング

「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」は、再生医療の美容分野で注目を集めている『ヒト幹細胞培養液』を専門に使用するエステサロンです。美容整形のように針やメスを使わず、『ヒト幹細胞培養液』と独自の施術メソッドで、お客様のアンチエイジングの悩みにお応えしています。

 

 

■『ヒト幹細胞培養液』とは

『ヒト幹細胞培養液』は、ヒトの脂肪や臍帯血から取り出された幹細胞が培養される際に、幹細胞自体から分泌される分泌液です。

 

幹細胞は、自己複製能と様々な細胞に分化する多分化能をもつ特殊な細胞で、この2つの能力により、発生や組織の再生などを担うと考えられています。幹細胞は、その由来や能力などから幾つかの分類がなされており、胚性幹細胞（ES細胞）、成体幹細胞、iPS細胞などが挙げられます。

 

『幹細胞培養液』は、その幹細胞を培養する際に分泌されますが、多くの成長因子（グロスファクター）やサイトカイン、インターロイキンやSODなど、優れた生理的活性効果をもつ様々な成分が含まれています。皮膚の老化と損傷を防ぎ、皮膚組織の再生を促進する高機能性素材です。皮膚組織の主要構成成分であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の再生を促します。

 

“顔”やそれ以外の部分のケアにおいても、抗老化効果や組織再生効果、発毛・増毛促進効果、抗酸化効果といった様々な効果が期待されています。

 

再生美容成分として注目の『幹細胞培養液』は、最新のエイジングケア美肌再生治療として美容医療の分野における導入が進んでおり、効果が実感できる成分として注目を集めています。

 

 

■いくつであっても、いつまでも、“若く、美しい肌”に

再生医療として利用され、肌細胞を活性化するものとして、女性たちからの熱い視線を集める『ヒト幹細胞培養液』。

 

20歳～30歳代の女性は、ニキビなどの肌荒れで悩まれている方が少なくありません。『ヒト幹細胞培養液』フェイシャルで肌細胞免疫力を底上げし、改善傾向と導きます。

 

また40歳代は、体のメカニズムが変化しやすい年代。たんぱく質などの減少により、肌荒れ・乾燥肌でほうれい線やしわ、たるみなどの悩みが増えてきがちです。『ヒト幹細胞培養液』やサロン独自のメソッドで、肌はもちろん顔の形に対する悩みも、改善できるよう導いています。

 

さらに50歳以上では、老化の改善にあきらめを感じている方も多いのですが、『ヒト幹細胞培養液』の可能性や効果を、若い方よりも実感しやすい年代であるとも言えます。美しい肌を維持できるよう、導いてまいります。

 

人生１００歳時代。５歳でも１０歳でも若く美しく健康であり、これからは『１００歳でも２０歳に見える女性たち！』を目指しルレーヴ代官山は、ヒト幹細胞培養液施術をおこなっています。

 

 

■『ヒト幹細胞培養液』と独自の施術メソッドは、安心・安全のアンチエイジング

昨今、『ヒト幹細胞培養液』を使用するコスメやエステ商材が数多く出回っていますが、「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」では、数社のメーカー選りすぐりのものを選び、各メーカーからの研修や医師、医学博士の監修及びエビデンスをきちんと受け、認証を受けたヒト幹細胞培養液を使用。お客様に自信をもってサービス提供し信頼を得ています。また、『ヒト幹細胞培養液』の説明をきちんとお伝えできる「ヒト幹細胞培養液インストラクター」制度を立ち上げインストラクターが施術しています。

 

 

 

人生１００歳時代の長生きも外側からのエステだけでは限界があります。

「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」では、お客様のインナービューティーについてもアドバイスしています。長野県の安曇野の広大な田園地帯に位置する自社オーガニック農園を持ち、有機農法の野菜やジュースなどを提供することで、外的な美しさだけではなく、内側からの根本的なケアの提案も行っています。

 

 

 

 

 

■『ヒト幹細胞培養液』濃度をパワーアップした施術メニューを増設。

2012年に初めて日本に導入された『ヒト幹細胞培養液』を、「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」ではいち早く注目し、エステ商材として入手しお客様の施術に使用してまいりました。現在、『ヒト幹細胞培養液』の認知度は少しずつ高まり、コスメ成分やエステ商材として利用しているメーカーやサロンも多くなってきています。

 

「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」では、『ヒト幹細胞培養液』が日本に導入された頃から使用している実績と、施術した多くのお客様から寄せられる“喜びの声”から、2019年10月に濃度をパワーアップした施術メニューを増設。これまで以上に高い評価をいただいています。しかし、まだまだ『ヒト幹細胞培養液』の認知度は低く、より多くの女性たちに、この効果を実感していただきたいと願い、若返りのエキスパートである『ヒト幹細胞培養液インストラクター』の増員もおこなっていきます。

 

また、「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」では、25年ほど前から食にこだわり、マクロビオティックやローフード食を実践しています。2011年に長野県・安曇野に自社オーガニック農園を立ち上げ、時を同じくして東京の代官山にエステサロンを開業。“インナービューティー”としての食の大切さを提唱し、プロの施術者が行う“外側ケアを細胞再生に特化したエステサロン”として、女性の健康や美しさを保ち、アンチエイジングに取り組んでいます。

 

「Le Reve（ル・レーヴ）代官山」では、これからも『ヒト幹細胞培養液』による施術とインナービューティーケアで、“いつまでも若々しく美しくありたい”と願う女性たちをサポートしてまいります。