食で変わる子どもの行動 ~発達障がいや不登校などの問題解決を提起する講師たちが集う~
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適切な情報が広く知らされていないため、発達障がいと診断される子どもたちが増えています。また、不登校の子どもたちも近年再び増加するようになりました。そこで、自然や食、農を見直し、発達障がいや不登校問題、子ども達の未来をみんなで共有し、オーガニック給食を推進するフォーラム「食で変わる子どもの行動」が兵庫県加古川市で開催されます。
適切な原因は見つけられているのでしょうか。関連する適切な情報が本人や家族、社会に知らされているのでしょうか。
そこで、自然や食、農を見直し、発達障がいや不登校問題、子ども達の未来をみんなで共有し、オーガニック給食を推進するフォーラム「食で変わる子どもの行動」が兵庫県加古川市で開催されます。
「食で変わる子どもの行動~発達障がいや不登校などを「食」で改善した講師が再び兵庫へ~」
日時: 2020年1月25日(土)13:00~17:00
場所: 加古川ウェルネスパークアラベスクホール
会費: 1500円 中学生以下無料
問合せ: フーズフォーチルドレン加古川実行委員会
お申込: 下記のサイトよりお申込ください。
https://www.kokuchpro.com/event/21862754121efc7ac5fc8d026ab8a783/
未来を担う子供たちのために一緒に考え、行動する機会として、食の見直し・取り組みによって
「子どもの行動が改善された」多数の事例や国際的な視点も交えて以下の講師が講演します。
【講師】小倉譲 精神医療アナリスト
堤未果 国際ジャーナリスト
前島由美 ゆめの森こども園 代表
講師の一人の小倉謙は、市民の人権擁護の会日本支部代表で、精神医療アナリストとして各地で講演し、精神医療現場で起きているさまざまな問題を市民に啓発する活動を行っています。
食や環境を変えることによって子どもたちの行動が変わります。その実践を通し、発達障害と診断された子や向精神薬を服用させられていた子を改善している人々がいます。そのような実践者と共に講演し、精神医療現場での安易な診断や投薬がもたらす弊害について啓発する予定です。
小倉謙(おぐら ゆずる)
1968年神奈川県出身。米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で講演活動を展開している。著書:「心の病」はこうして作られた。
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
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企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人イマジン |
---|---|
代表者名 | 尾端 國次 |
業種 | 教育 |
コラム
特定非営利活動法人イマジンの
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