大畑大介氏（元ラグビー日本代表）×官野一彦氏（リオ五輪 ウィルチェアーラグビー銅メダリスト）のインタビューを公開　-講演依頼.com新聞-

講演会・講演依頼・講師紹介の情報を掲載する「講演依頼.com」を運営する株式会社ぺルソンは、同サイト内のインタビュー・コラムを掲載する「講演依頼.com新聞」にてスペシャルインタビュー大畑大介氏（元ラグビー日本代表）×官野一彦氏（リオ五輪 ウィルチェアーラグビー銅メダリスト）『個を突き詰めて生まれる究極のチームプレー』を公開しました。

【スペシャルインタビュー】

大畑大介氏（元ラグビー日本代表）×官野一彦氏（リオ五輪 ウィルチェアーラグビー銅メダリスト）

『個を突き詰めて生まれる究極のチームプレー～ＯＮＥ　ＴＥＡＭ～』
https://www.kouenirai.com/kakeru/magazine/ma_talk/16711

 

ラグビーをよく知る二人が、語り合ったのは、いかに自分を、チームを成長させるか。ラグビーワールドカップから、2020年、東京オリンピック、パラリンピックまで話は広がりました。

 

【インタビュー トピック】

①2人のラグビーとの出会い

②ラグビーへの取り組み方

③究極のチームプレーとは

④ラグビーワールドカップについて

⑤2020年に行われるスポーツ祭典について

⑥講演会の聴講者さんへ

 

◆大畑大介氏（元ラグビー日本代表）

https://www.kouenirai.com/profile/5085

小学３年でラグビーを始め、高校時代に高校日本代表に選出。

 

大学時代から日本代表となり、日本のトライゲッター、エースとして活躍、世界にその名が知られたラガーマン。オーストラリア、フランスのクラブにも入団。ワールドカップに２度、出場、日本代表キャプテンを務めた元ラグビー選手。

 

◆官野一彦氏（リオ五輪 ウィルチェアーラグビー銅メダリスト）

https://www.kouenirai.com/profile/9148

ウィルチェアラグビー、いわゆる車椅子ラグビーで日本を牽引してきたキープレーヤーの一人。23歳のとき、サーフィン中に波にまかれ頭を強打。頸椎を骨折して車椅子生活になる。3年後、ウィルチェアラグビーの日本代表に選ばれ、ロンドンパラリンピック4位、リオデジャネイロパラリンピックでは銅ダルを獲得。

 

 

◆本インタビューについて

企画：土橋昇平・細野潤一／取材・文：上阪徹／写真：丸山太一／編集：対馬玲奈

 

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