リビング新聞グループがプロのライター・エディターを育成する事業、LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)では、アドバンスコース修了制作ムック本「Shufdas 2008」を発行。
リビング新聞グループでは、プロのライター&エディターの育成事業(LETS)を2007年からスタート。同事業では、受講生たちのOJTを兼ねた修了制作ムック本「Shufdas 2008」を発行。購入・詳細は http://www.living-lets.com/
<プレスリリース>報道機関各位
2008年4月8日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)
http://www.living-lets.com/
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リビング新聞がプロのライター・エディターを育成
LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)が
「Shufdas 2008」を発行
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今どきの多様な主婦たちが知りたい、知っておくべき情報を集めた1冊という意味で
「Shufdas 2008」(シュフダス2008)と名づけたこのムック本は、受講生たちが企画か
ら取材、ライティング、編集、校正までをOJTの一環として実践して作成したものです。
「アラサー」「カレセン」「エコワット」…そんな今どき主婦の“必知”130ワードを独自の
切り口で解説しているメーンコンテンツのほか、受講生による相互インタビューも。
巻頭インタビューでは、パートからブックオフ会長になった橋本真由美さん、45歳で
初出産にチャレンジしたカフェグローブ・ドット・コム社長の矢野貴久子さん、初の女性
区長となった中山弘子さん、OLからジャーナリストになった古居みずえさんが、主婦の
“再起動”を応援するメッセージを。具体的に“再起動”するときのノウハウは、男脳、
女脳の見地から、黒川伊保子さんが解説しています。
コラムでは、外国人の青年がお姫さま気分を演出してくれる話題のバトラーズカフェ探訪
記や、10万件の求人情報で再就職を支援してくれる「マザーズハローワーク東京」体験
記を。また、Recover、Refresh、Rediscover など“Re”をキーワードに暮らしの流れを
変えるヒント満載のページなど、読み応えのあるムックです。
購入・詳細は http://www.living-lets.com/ から。
A4判80ページ(4色カラー) 700円
<LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)> http://www.living-lets.com/
潜在能力と働く意欲を持つ女性を対象に、ライター・エディターとして再就職を果たす
ための、トレーニングコースを開発・運営しています。 主婦が無理なく通える日程と
料金を設定。ベーシック、アドバンス、プロフェッショナルの各6カ月ずつのコ
ースから
なり、それぞれを修了すると実用ライティング検定3級、2級、1級程度の実力が身につく
ものです。プロフェッショナルコースは、週3日、1日5時間のOJTによる研修で、修了す
ると“経験者”として情報誌・紙やwebのライターとして活躍できる道が拓かれます。
<リビングくらしHOW研究所について>
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現
するための情報を発信しています。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
担当/赤井・外山 lets@sankeiliving.co.jp
Tel. 03-5216-9420
2008年4月8日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)
http://www.living-lets.com/
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リビング新聞がプロのライター・エディターを育成
LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)が
「Shufdas 2008」を発行
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今どきの多様な主婦たちが知りたい、知っておくべき情報を集めた1冊という意味で
「Shufdas 2008」(シュフダス2008)と名づけたこのムック本は、受講生たちが企画か
ら取材、ライティング、編集、校正までをOJTの一環として実践して作成したものです。
「アラサー」「カレセン」「エコワット」…そんな今どき主婦の“必知”130ワードを独自の
切り口で解説しているメーンコンテンツのほか、受講生による相互インタビューも。
巻頭インタビューでは、パートからブックオフ会長になった橋本真由美さん、45歳で
初出産にチャレンジしたカフェグローブ・ドット・コム社長の矢野貴久子さん、初の女性
区長となった中山弘子さん、OLからジャーナリストになった古居みずえさんが、主婦の
“再起動”を応援するメッセージを。具体的に“再起動”するときのノウハウは、男脳、
女脳の見地から、黒川伊保子さんが解説しています。
コラムでは、外国人の青年がお姫さま気分を演出してくれる話題のバトラーズカフェ探訪
記や、10万件の求人情報で再就職を支援してくれる「マザーズハローワーク東京」体験
記を。また、Recover、Refresh、Rediscover など“Re”をキーワードに暮らしの流れを
変えるヒント満載のページなど、読み応えのあるムックです。
購入・詳細は http://www.living-lets.com/ から。
A4判80ページ(4色カラー) 700円
<LETS(リビング・エディターズ・トレーニング・システム)> http://www.living-lets.com/
潜在能力と働く意欲を持つ女性を対象に、ライター・エディターとして再就職を果たす
ための、トレーニングコースを開発・運営しています。 主婦が無理なく通える日程と
料金を設定。ベーシック、アドバンス、プロフェッショナルの各6カ月ずつのコ
ースから
なり、それぞれを修了すると実用ライティング検定3級、2級、1級程度の実力が身につく
ものです。プロフェッショナルコースは、週3日、1日5時間のOJTによる研修で、修了す
ると“経験者”として情報誌・紙やwebのライターとして活躍できる道が拓かれます。
<リビングくらしHOW研究所について>
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現
するための情報を発信しています。
<本件に関するお問合せ先>
株式会社リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
担当/赤井・外山 lets@sankeiliving.co.jp
Tel. 03-5216-9420
企業情報
企業名 | 株式会社リビングくらしHOW研究所 |
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代表者名 | 代表取締役社長 内堀 眞澄 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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