「マスク不足」に悩む全ての方に!マスクの安心安全な「再利用」を実現する除菌スプレーが新登場、1度のスプレーで“1週間以上”も効果がキープ
依然としてマスクの入荷見込みが立たない中、光触媒反応を利用して、マスクに付着したウイルスを徹底的に除去・分解するスプレーを開発。インフルエンザウイルスを、4時間の室内灯照射で1/1000 まで減少させるほど、強力な効果を持った製品です。
光触媒防カビ塗料の製造・販売などを手掛ける株式会社BAEK(ベイク)(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大山哲央)は、2020年3月5日、光触媒反応を利用した除菌スプレー「ウイルスTAIJIワンウィーク」(20ml、税別800円)を新発売しました。マスクの表面に1度スプレーし、日光や室内灯に当てて乾かすだけで、1週間以上にわたり効果が持続する製品です。
▼ (株)BAEK通販ページ:http://www.baek.jp/cathand/detail-841432.html
■マスク難民の最後の砦「再利用」を徹底サポート
新型コロナウイルスの蔓延で、マスクのニーズが爆発的に高まっています。しかし、需要に対し供給が追い付かず、市場からマスクが姿を消してしまっているのが現状。そのため、マスク不足により、再利用を余儀なくされる人が後を絶ちません。
依然として薬局等へのマスク入荷の見込みが立たない中、当社では、安全にマスクの再利用をしてもらえる方法を模索。強烈な殺菌機能を持つ、自社開発のコーティング剤「インラッシュコート」を活用し、除菌スプレー「ウイルスTAIJIワンウィーク」の開発を成功させることができました。
■インフルエンザウイルスが、4時間の室内灯照射で1/1000 まで減少
「ウイルスTAIJIワンウィーク」は、光触媒反応を利用した製品です。本液剤に含まれる「酸化チタン」に光を当てることで、化学反応によりウイルスや菌等を徹底的に除去・分解します。
効果の客観性を実証すべく、一般財団法人日本食品分析センターなどの公的機関や大学に性能試験を依頼。その結果、インフルエンザウイルス H1N1 型およびネコカリシウイルス(ノロウイルスの代用特性)は、4時間の室内灯照射で、1/1000 まで活性低下したことが確認されました。また、黄色ブドウ球菌も、照射1時間で、10万個あった菌数が1時間後にほぼゼロになることも判明しています。
■ドアノブや衣類などにも有効、いつでもどこでも除菌ができる携帯サイズ
使用方法は、マスクの表面に1度スプレーし、太陽の光や室内灯に当てて乾かすだけ。通常の消毒液や除菌液は、その都度使用しないと効果を発揮しませんが、本製品は1度のスプレー(約5プッシュ目安)で1週間は効果が持続。ただし、洗浄すると効果はなくなるので、再度スプレーが必要となります。マスク以外にも、ウイルスや菌の付着が気になるドアノブや衣類など、幅広い場所に使用可能。携帯できるサイズなので、気になる時にいつでもどこでも除菌ができるスプレーです。
【株式会社BAEK(ベイク)について】
本社:〒544-0023 大阪府大阪市生野区林寺4-16-18
代表者:代表取締役 大山哲央
設立:平成30年5月
電話番号:06-6777-3190
URL:http://www.baek.jp/
事業内容:
光触媒防カビ塗料の製造・販売
除菌・抗菌スプレーの製造・販売
滑り止め剤の製造・販売
打ち放しコンクリートの外壁再生用塗料の製造・販売、及び技術提供
セリサイトなど天然塗料の輸入・卸・販売
補修・修繕用タイルの製作・販売
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:(株)BAEK
担当者名:村上
TEL:0120-994-965
Email: info@baek.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社BAEK |
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代表者名 | 大山哲央 |
業種 | その他サービス |
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