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ロス食材で未来の経営が変わる!!CAMPFIREにてクラウドファンディング開始!!

私たちのアプリは飲食店の経営を楽にします!このアプリはどんな時代、どんな状況にも負けない、そう『コロナウイルス』にも負けないお店を創る事ができます。①口コミによって楽になる営業 ②今までにない買い物体験の提供 ③データを使った分析。まだまだ魅力は盛り沢山ですが本文を通してお伝えしていきます。

◆ GIVEから始まる営業

皆さん想像してみて下さい。スーパーのおつとめ品って数十円で売っていますよね。

もし、それが無料で貰えたらどうでしょうか?

またそのスーパーを利用したいって思いませんか?

試食や無料お試しなど世の中に溢れてる代表的なマーケティング法ですが、それを

ロス食材で行えばどうなるでしょうか?

 

いつもは捨ててしまっている食材。それを"一般のお客様""近隣の店舗"にあげてしまってもいいと思います。

貰ったお客様はまたお店に来て頂けるでしょうし、その出来事は口コミによって広がっていきます。


そんな営業を可能にするのがtapeco(たぺこ) です。

 

まだまだ魅力は盛り沢山です!!

https://www.tapecojapan.com/

 

 

食品ロスは何故問題?

皆さんは食品ロスはなぜ問題だと考えますか?

問題ということはよく耳にするが、なぜかと聞かれたら個々の価値観によって意見が分かれるのではないでしょうか。

 

日本でまだ食べられるのに破棄される食材は約643万トンと言われております。

正直数字が大きすぎて想像し難いですが、国民一人当たりに換算すると毎日お茶碗一杯分を捨てているということです。

 

シンプルに『もったいない』と思いませんか?


食品を仕入れる為のお金・輸送コスト・廃棄コスト・コンビニの弁当なんかは加工コストや容器などとありとあらゆるものが、もったいないです。

さらに動植物の命はもったいないの一言では表せないですよね。

逆に考えれば、廃棄される食品を削減できれば上に書いた項目が減少できるのです。

そう考えると食品ロス削減に取り組むこ事の大切さを感じることが出来ると思います。

 

 

◆ tapecoが考える未来

 

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GAFA(ガーファ)と呼ばれる圧倒的な時価総額を誇る企業。

いわゆるプラットフォーマーとして世界に君臨しております。

しかし、彼らの企業が全てのデータを牛耳っている訳ではありません。

まだまだAIはミクロな層まではデータ収集できていないと考えております。

私たちの創るプラットフォームは食品廃棄から逆算し、食材の発注まで予測し支援する事で飲食店だけで

なく生産者まで一連の流れとしてサポートする事を目指しております。

各店舗だけで発注管理をしていては見えてこないマクロな視点。

それを如何に安く、如何に有益な情報として皆様に提供できるかが私たちの課題です。

 

◆ クラウドファンディングのリターン

 

tapecoは人が集まる大きなプラットフォームになると考えております。

そこで、アプリ内に飲食店舗名や企業名だけでなく個人の任意のお名前もクレジットする

事ができるリターンもご用意しております。

もちろんバナー広告を設置できるリターンもございます。

是非この機会にクラウドファンディングページもご覧になって下さい。

 

https://camp-fire.jp/projects/view/238256

 

 

 



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企業情報

企業名 tapecojapan
代表者名 山下剛史
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

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