新型コロナウイルスの影響で営業自粛や売上減少に悩む飲食店の新しい収入源を確保！　最短3週間で「バーチャルレストラン」立ち上げを支援するサービスを4月17日開始

株式会社TGAL（テガル）（所在地：東京都千代田区、代表取締役：河野恭寛）は、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりフードデリバリーのニーズが高まりつつある中、これまで全国にバーチャルレストランを1574店舗展開している実績とノウハウを元に、既存飲食店の「バーチャルレストラン」立ち上げを支援するサービスを4月17日に開始しました。

▼株式会社TGAL（テガル）：http://tgal.jp/

 

■飲食店の既存設備を使い、最短3週間でデリバリーサービスを立ち上げ

「バーチャルレストラン」とは、一つの店舗で複数の業態・業種の飲食ブランドを取扱い、仕入から調理までを行い、「Uber Eats」や「出前館」などのフードデリバリーサービスを利用して届ける飲食店のことです。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、現在多くの飲食店が来店客の減少など打撃を受けています。さらに、4月7日に7都府県に対し発令された緊急事態宣言により、営業自粛に追い込まれ、再開の道筋が見えない状態が続いています。

こうした背景をもとに、これまで40ブランド以上の「バーチャルレストラン」ブランドを手掛けているTGALでは、飲食店の新たな収入源を確保するお手伝いができればと、飲食店の「バーチャルレストラン」立ち上げを支援するサービスを開始することといたしました。

TGAL ではこれまで、メディアにも多数取り上げられている有名ブランドや地域生産者のブランドなど幅広い「バーチャルレストラン」ブランドを展開してきた実績があります。

その経験を活かして、飲食店の既存設備を使い、ブランド提案から商品開発、商品撮影、マニュアル作成、食材仕入、商圏分析、出店サポート、売上管理、売上分析まで幅広いサポートを行います。

飲食店は、通常2か月ほどかかかるデリバリーサービスを、最短3週間から1か月以内にて立ち上げる事ができ、新しい収入源の確保が図れます。

 

■「バーチャルレストラン」立ち上げ支援サービス概要

受付期間：2020年4月17日～5月31日

受付時間：平日10時～18時

相談窓口：03-5357-1177

Email:info@tgal.jp

担当：河野・池田

 

＜サポート内容＞

1.ブランド提案（早期導入が可能なブランドを提案）

2.商品開発（商品名・原価計算・キャッチコピー等）

3.商品撮影（5商品～10商品）

4.マニュアル作成（製造マニュアルの作成）

5.食材仕入（2次加工の食材仕入）

6.商圏分析（近隣エリアの世帯数・年齢層分析）

7.出店サポート（Uber Eats出店コスト込み）

8.売上管理・売上分析（毎月レポート提出）

 

＜対象サポート予定拠点数＞

関東圏で50店舗、大阪圏40店舗、福岡10店舗

 

＜ターゲット層＞

主なターゲット層は、今社会のあり方を変容させる世代として注目されているミレニアル世代です。TGALではミレニアル世代の食に対しての消費動向が確実に変化している事を察知し、一般的ではなく、希少性が高く、定番商品ではなく、流行性の高い商品に特化した商品開発・ブランド開発を展開しています。

米国で、1980年代半ばから2003年の間に生まれた世代を指す語。「M世代」とも言う。

 

【株式会社TGAL（テガル）について】

所在地：〒102-0074東京都千代田区九段南3-8-10　川内ビル9F

代表者：河野恭寛

TEL：03-5357-1177

FAX.：03-5357-1178

Email：info@tgal.jp

URL：http://tgal.jp/

従業員数：200名（パート・アルバイト含む、2020年4月現在）

店舗数：直営15店舗・FC35店舗・海外3店舗

事業内容：

・飲食店の運営

・テガルデリバリーFC店への運営指導

・フランチャイズ加盟店の募集

・ブランド開発・商品開発・飲食店の運営

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：株式会社ＴＧＡＬ

TEL：03-5357-1177

担当者：河野・池田

Email：info@tgal.jp

 

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お問合せ：03-5357-1177

担当者：河野・池田