サラゴサ国際博覧会2008開催記念イベントに皇太子殿下がご来駕。
4月17日(木) セルバンテス文化センター東京にて行われた、サラゴサ国際博覧会2008開催記念イベント「水と持続可能な開発」第?部「水と持続可能な開発」に関する講演会に、皇太子殿下がご来駕されました。
4月17日(木)、セルバンテス文化センター東京にてサラゴサ国際博覧会2008開催記念イベント「水と持続可能な開発」講演会が行われ、皇太子殿下が同講演会をご聴講のため同センターにご来駕されました。
本イベントは、日本水フォーラム、サラゴサ国際博覧会2008、スペイン万博公団(SEEI)、サラゴサ国際博覧会日本館とセルバンテス文化センター東京との共催により開催され、セルバンテス文化センター館長ビクトル・ウガルテの挨拶に続いて、サラゴサ万博博覧会2008サブ・キュレーターエドゥアルド・ロペス・バスケス氏、日本館政府代表宮本武史氏、スペイン万博公団会長ハビエル・コンデ氏によるサラゴサ国際博覧会の紹介が行われました。
その後日本水フォーラム相談役尾田栄章氏、元環境省大臣官房マヌエル・メネンデス・プリエト氏、欧州連合駐日欧州委員会代表部、科学技術部長フィリプ・ド・タクシー・デュ・ポエット氏、国連ミレニアム・プロジェクト、ベネズエラ代表ホセ・ルイス・コルデイロ氏らが「水と継続可能な開発」をテーマに講演を行いました。
皇太子殿下はサラゴサ国際博覧会訪問をご予定されており、本講演にも興味をお持ちいただきました。殿下は講演会終了後センター2Fギャラリーにて伊藤庭花氏による現代いけばな展「雨の森、サラゴサ2008」をご覧になられました。ギャラリーでは巨大ないけばなインスタレーションの他、サラゴサ万博の主なパビリオン写真が展示されています。
セルバンテス文化センター東京は、本イベントを皮切りにスペインにおける科学技術プログラムを開始し、同分野の催しを引き続き行う予定です。
今回の皇太子殿下の公式参加により、日本及びスペインのメディアが訪れ、昨年9月に開始したスペイン国営セルバンテス文化センターの活動を多くの方に認知いただく好機となりました。
■本件に関する問い合せ:
セルバンテス文化センター東京
東京都千代田区六番町2−9セルバンテスビル
担当:大窪(おおくぼ)
Tel: 03−5210−1800(内線2553)
Fax: 03−5210−1811
E-mail: prentok@cervantes.es
http://www.cervantes.jp
本イベントは、日本水フォーラム、サラゴサ国際博覧会2008、スペイン万博公団(SEEI)、サラゴサ国際博覧会日本館とセルバンテス文化センター東京との共催により開催され、セルバンテス文化センター館長ビクトル・ウガルテの挨拶に続いて、サラゴサ万博博覧会2008サブ・キュレーターエドゥアルド・ロペス・バスケス氏、日本館政府代表宮本武史氏、スペイン万博公団会長ハビエル・コンデ氏によるサラゴサ国際博覧会の紹介が行われました。
その後日本水フォーラム相談役尾田栄章氏、元環境省大臣官房マヌエル・メネンデス・プリエト氏、欧州連合駐日欧州委員会代表部、科学技術部長フィリプ・ド・タクシー・デュ・ポエット氏、国連ミレニアム・プロジェクト、ベネズエラ代表ホセ・ルイス・コルデイロ氏らが「水と継続可能な開発」をテーマに講演を行いました。
皇太子殿下はサラゴサ国際博覧会訪問をご予定されており、本講演にも興味をお持ちいただきました。殿下は講演会終了後センター2Fギャラリーにて伊藤庭花氏による現代いけばな展「雨の森、サラゴサ2008」をご覧になられました。ギャラリーでは巨大ないけばなインスタレーションの他、サラゴサ万博の主なパビリオン写真が展示されています。
セルバンテス文化センター東京は、本イベントを皮切りにスペインにおける科学技術プログラムを開始し、同分野の催しを引き続き行う予定です。
今回の皇太子殿下の公式参加により、日本及びスペインのメディアが訪れ、昨年9月に開始したスペイン国営セルバンテス文化センターの活動を多くの方に認知いただく好機となりました。
■本件に関する問い合せ:
セルバンテス文化センター東京
東京都千代田区六番町2−9セルバンテスビル
担当:大窪(おおくぼ)
Tel: 03−5210−1800(内線2553)
Fax: 03−5210−1811
E-mail: prentok@cervantes.es
http://www.cervantes.jp
企業情報
企業名 | 株式会社アサツーディ・ケイ |
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代表者名 | 長沼孝一郎 |
業種 | 未選択 |