好評につき「Truth about Psychiatry(精神医学の真実)」 Zoomセミナーの期間延長 ~ まだまだ自宅で学べます、子どもや家族を守るために!

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緊急事態宣言の延長方針が政府内で決定され、外出自粛や自宅待機がまだまだ続きそうですが、

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 緊急事態宣言が出され、多くの人が生活や人生の知識を得るために交流していた講演やセミナーなどの開催が中止されていきました。各地で開催予定であった市民の人権擁護の会(CCHR)による講演会も自粛。

 そこで、同会の小倉謙支部長は、人々に精神医学の真実を伝える機会が減少していく現状を危惧し、オンラインセミナーを4月中開催していました。

 緊急事態宣言の延長方針が決まり、今後さらにストレスや不安などを抱える人も増え、コロナ鬱が流行するかもしれません。学校や会社に行けない子どもや大人のストレス、自宅での家族問題などで精神科の受診を考えられる方もいるかもしれません。

 しかし、精神医学の現場での問題や真実について知らなかったために、子どもや家族の問題が解決されないばかり、かえって事態を悪くしたり、被害を受けたりする方々も多くいます。

 そこで、小倉支部長によって開催されていた「〜Truth about Psychiatry (精神医学の真実を伝える)」〜 Zoomセミナーの期間を延長し、5月中も開催される運びになりました。

 精神医学の真実や歴史、精神医療現場で起きている人権侵害の実態について、人々に伝えていくためにセミナーです。現在、人々が真実を知り、子どもや家族を守っていけるよう、今回も週に3回の講演をオンラインで始めています。

 心の健康に関わる実態や実情を知り、前向きに向かっていけるようなセミナーとしたいと小倉支部長は前回のセミナーで話していました。

 自宅での時間を有効活用して、子どもや家族を守っていく知識を得てくださいね!

『オンライン講演 情報』
〜Truth about Psychiatry 精神医学の真実を伝える〜 Zoomセミナー

毎週月曜日 14:00~15:00 / 毎週水曜日 19:00~20:00 / 毎週土曜日 10:30~11:30  (5月末まで予定)

開催形式:オンライン(ウェビナー)※Zoomを使用いたします
参加費:無料
主催:市民の人権擁護の会 (CCHR)
ご予約・お問合せ:info@cchrjapan.org

※ご参加の申請をされた方にセミナーのURLをお伝えします。

※PCをご利用いただき、事前にZoomアプリをインストールいただくことを推奨いたします。Webブラウザでもアクセスいただくことが可能です。スマートフォンでもアクセス可能ですが、アプリのダウンロードが必須となりますのでご注意ください。

講師:小倉謙 氏(おぐら ゆずる)
 米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。著書:「心の病」はこうして作られた、信じるものは救われない!インチキ精神医学 その現状、等。

 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。 

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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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