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COVID-19患者を遠隔で監視し、医療従事者とコラボレーションするためのVuzix M400スマートグラスの利用は拡大し続けています

ジョンズホプキンス大学病院のICUの医師は、COVID-19に対応するために遠隔仮想患者巡回のためのトレーニングおよび実施するために、Vuzixのスマートグラスを利用しています。

アメリカを本拠地に、企業やコンシューマー向けのスマートグラスおよびAR(拡張現実)技術を提供するVuzix Corporation (ビュージックス・コーポレーション)(東京支店所在地:東京都港区、東京支店長:藤井 慶一郎)は、さらなる主要な病院の医師チームは、Vuzix M400スマートグラスを使用して患者のケアを円滑に進めていることを発表いたします。

 

ジョンズホプキンス大学の麻酔学とクリティカルケア医学のNicholas DalesioとLaeben Lester博士が所属する公式Twitterアカウントの最近の投稿では、新しいプログラムの一部としてVuzix M400スマートグラスを紹介しており、これは新しくICUとして変換された中で成人の患者にトレーニング、監視、遠隔仮想巡回を行うための安全なハンズフリー通信を提供します。

 

該当ツイート

https://twitter.com/HopkinsACCM/status/1256223005686075393?s=20

https://twitter.com/HopkinsACCM/status/1250770269511102472?s=20

 

Vuzix M400スマートグラスを装着している臨床医は、遠隔視聴者や専門家へのビデオとオーディオのストリーミングを介してリアルタイムで適切な治療に協力し、COVID-19パンデミック時の接触機会を減らし、個人用保護具を節約しています。

 

「ジョンズホプキンス大学病院のスタッフがM400スマートグラスを利用して、遠隔トレーニングの実施と患者の監視を支援できることを嬉しく思います」と、弊社社長兼最高経営責任者であるPaul Traversは述べています。

 

 

 

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Vuzix Corporationについて

 

VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。

同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。

VUZIXは、ビデオアイウェアの分野で157件の特許ならびに特許申請中と多くの知的財産を所持しています。

同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2020年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。

1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。

 

製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。



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企業情報

企業名 ビュージックスジャパン株式会社
代表者名 藤井 慶一郎
業種 その他製造業

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