子育て世代の340万世帯が利用中の社会体験アプリ「ごっこランド」に初の自治体協賛の新パビリオン「こうべしのおしごとたいけん」5月20日出店!
幅広い業界の44社が出店している子ども向け社会体験アプリに、「自治体初」の新しいパビリオンが登場。バス運転手や消防士を体験したり、防災に役立つ知識が学べるゲームを楽しみながら、神戸市の魅力を発見していただける内容のパビリオンです。
ファミリー向けデジタルコンテンツ事業などを手がけている株式会社キッズスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田全広)が開発・提供している子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に5月20日(水)、兵庫県神戸市(市長:久元喜造)協賛の新しいパビリオン「こうべしのおしごとたいけん」が登場します。日本を代表する多彩な業界の44社が出店しているアプリ初の自治体協賛パビリオンとして、神戸市を舞台にバスの運転手や消防士になったり、防災に役立つ知識を学ぶゲームが楽しめる内容です。
▼ 「ごっこランド」新パビリオン「こうべしのおしごとたいけん」(神戸市協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル):https://youtu.be/dQX4ERQaeqo
▼ 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」紹介・資料請求フォーム掲載ページ(キッズスター公式ウェブサイト):https://biz.kidsstar.co.jp/
▼ 「ごっこランド」ダウンロードページ(「App Store」、「Google Play」、「Amazonアプリストア」):https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
■子ども向け体験アプリ「ごっこランド」に、神戸市のバス運転手や消防士を体験したり防災に役立つ知識が学べる新しいパビリオン「こうべしのおしごとたいけん」登場!
キッズスターが開発・提供している子ども向け体験アプリ「ごっこランド」にはこれまで、日本を代表する多彩な業界の企業44社が出店しています。5月20日(水)、新たに出店される「こうべしのおしごとたいけん」は自治体初の新しいパリビリオン(体験型コンテンツ)です。
「ごっこランド」へのパビリオン出店の背景は次のとおりです。
1.ゲームを楽しみながら神戸市の魅力を発見して、親子で防災への意識を高めるきっかけにしてほしい
「こうべしのおしごとたいけん」では、神戸市のバス運転手を体験できる「バスのうんてんしゅさんごっこ」、消防士になって活躍する「しょうぼうしさんごっこ」、防災に役立つ知識が学べる「ぼうさいカードゲーム~なまずのがっこう~」の3つのゲームが楽しめます。ゲームを通して神戸市の街や自然の魅力を体験いただけるほか、親子で防災に対する意識を高めていただける内容です。
2.新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす機会が増えた子どもと一緒に「おでかけ気分」を味わって学びにもつなげてほしい
■5月20日(水)出店! 新パビリオン「こうべしのおしごとたいけん」ゲーム内容
1.バスのうんてんしゅさんごっこ
バスの運転手になって、バス停でお客さんを乗せて神戸市を代表する観光スポットをめぐります。道路には神戸のスイーツやパン、いちごなどの特産品も登場。めぐった観光スポットは「観光スポット図鑑」に保存されて、いつでも見ることができます。「観光スポット図鑑」には観光情報があり、家族や親子で楽しみながら神戸市の観光スポットの魅力を知ることで、“お出かけ気分”が味わえることが特徴です。
2.しょうぼうしさんごっこ
消防士になって消防車に乗り、火事の現場に急行。はしご車のゴンドラを動かして、助けを求めている人を救出。そしてホースを使って消火活動を行います。人々の生活を守る消防士の仕事を体験することができます。
3.ぼうさいカードゲーム~なまずのがっこう~(協力:NPO法人プラス・アーツ)
クイズ形式で災害の状況が出題され、その時に一番役立つと思うものを選択するゲームです。選んだものがどれくらい役立つかによって、獲得できる星の数が変わります。家族や親子で楽しみながら、防災に必要な知識を学ぶことができます。
▼ 「ごっこランド」新パビリオン「こうべしのおしごとたいけん」(神戸市協賛)紹介動画(YouTube「株式会社キッズスター」チャンネル):https://youtu.be/dQX4ERQaeqo
■キッズスター独自開発・提供の「ごっこランド」は約340万世帯のファミリー層へリーチできてブランド認知度の大幅アップに役立つ子ども向け社会体験アプリ
「ごっこランド」は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリとして次のような魅力とメリットがあります。
1.利用者は子育て世代(ファミリー層)の約1/3にあたる約340万世帯!
「ごっこランド」が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。
2.2020年5月現在 、44社が協賛してパビリオンを出店
1業種1社制で、企業の商品やサービスをゲーム化することにより、ブランド認知度の大幅アップが期待できす。
3.月間利用者数は約50万人! 約1,700万回プレーされている高いアクティブ性
■社会体験アプリ「ごっこランド」への協賛・出店で、リーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)へのブランドリフトを実現!
キッズスターでは、協賛企業の商品やサービスに沿った体験コンテンツを制作して「ごっこランド」へパビリオンとして出店。多くの子どもたち、ファミリーにプレーしてもらうことで、アプリを通して協賛企業独自のビジネスモデルや企業姿勢、ブランド価値の訴求をめざします。
とくに子どもたちにとっては、将来にわたってすぐに思いうかぶブランドとして認知されることが期待できます。協賛・出店することにより、これまでリーチがむずかしかった子育て世代(ファミリー層)への新しいブランディング手法、マーケティング手法として活用可能です。
協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトでたしかな効果を実感いただいています。
▼ キッズスター開発・提供「ごっこランド」公式ウェブサイト・内容紹介ページ:https://biz.kidsstar.co.jp/
■アプリ概要
・アプリ名:社会体験アプリ「ごっこランド」
・ダウンロード数:340万DL(2020年5月現在)
・ランキング:App Store 子ども向け・教育 GooglePlay 子ども向け 無料1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」
・想定対象年齢/ 2~9歳
・App Store / Google Play URL : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
・紹介動画URL:https://youtu.be/U7m5IcB02FA
◼︎キッズスターの紹介
キッズスターはすべての子どもたちがそれぞれの「夢中」を見つけるために、多彩な知育・教育アプリや、アナログとデジタルを組み合わせた「デジタルアトラクション」を提供しています。
オフィスにはプレイグラウンドを設置。常に子どもたちが遊びに来てくれる環境を用意し、新しいプロダクトを子どもたちに楽しんでもらい、大人目線ではない「子どもが夢中になれる」プロダクト作りに努めています。
【株式会社キッズスター 会社概要】
会社名 株式会社キッズスター
代表者 代表取締役 平田 全広(ひらた まさひろ)
設立 2014年10月
本社 東京都渋谷区神泉町 9−5 フジタインゼックスビル 5階
事業内容 ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
URL http://www.kidsstar.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社キッズスター 担当 金城(かねしろ)
メール: alliance@kidsstar.co.jp
TEL: 03-6805-5625
※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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企業情報
企業名 | 株式会社キッズスター |
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代表者名 | 平田 全広 |
業種 | ネットサービス |
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