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オンライン飲み会の二次会利用に最適!全国のスナックが集結「オンラインスナック横丁」本日開店!楽しみながらスナック業界を応援しよう

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言発令により、地域社会の交流や文化を長年に渡って支えてきた多くのスナックが未だ休業を余儀なくされています。このような状況を踏まえ、約500軒のスナックを巡り「スナ女」として活動する五十嵐真由子(Make.合同会社代表)は、全国のスナックとのつながりを活かし、北は北海道から南は宮崎県まで、実店舗を持つ全国約10軒のスナックを集めた「オンラインスナック横丁」を5月14日(木)にリリースいたしました。

北海道から宮崎まで、全国でスナックの実店舗を持つママが参加!

公式URL:https://snackyokocho.com/

■旅するような気分を味わえる!全国のスナックママとの新たな出会いを
現状、全国のスナックは休業を要請され、厳しい状況が続いています。そのような状況を踏まえ、「スナ女」として活動する五十嵐真由子の呼びかけの元、業界に精通する有志がスナックとのつながりを活かし、北海道から宮崎まで全国約10軒のスナックが集結する「オンラインスナック横丁」をスタートいたしました。

「オンラインスナック横丁」は、全国に実店舗を持つスナックのママと利用者をオンラインでつなぐサービスです。利用者は、WEB上に掲載されている様々なスナックから好みの店舗を選び、入場チケットを購入するだけ。普段スナックの重い扉を開くことが出来なかった人でも気軽に参加でき、自宅にいながら様々な人柄やホスピタリティにあふれるスナックママとの会話を楽しむことができます。様々な地域のスナックが軒を連ねているので、2軒、3軒とはしご酒してみたり、ママの方言や地域ならではの地元話が楽しめるなど、全国を旅するような気分を味わえるのも特徴です。

■マンネリ化するオンライン飲み会の悩みを解消!二次会にスナックを取り入れよう
「オンラインスナック横丁」は、様々なシーンに合わせた入場チケットタイプをご用意しております。ママとの1対1を楽しめるプライベート接客では、恋愛や仕事の相談、自粛疲れのお悩み相談を。フリー接客では通常のスナック同様、他のお客様との相席となるので、新たな人々との出会いを創出します。また、活況を呈する「オンライン飲み会」では、「いつも同じメンバーで話が尽きる」「切り上げるタイミングがなくダラダラ飲んでしまう」など、マンネリ化現象が起きつつあるようです。そのような場面では「オンラインスナック横丁」を二次会の場としてもご活用いただけます。グループ貸切チケットを購入すれば、1次会のメンバーでスナックを貸切る事ができるので、雰囲気の違った場に移動し、プロの接客を交えることによって新たな盛り上がりを醸成することが期待されます。

■アフターコロナへとつなげる架け橋となる「オンラインスナック横丁」
オープン時は約10軒のスナックからスタートいたしますが、新たなスナックの加盟を幅広く募集してまいります。営業自粛という厳しい状況下におかれたスナックも、スマホ1台あれば簡単に始めていただけます。スナックを維持・運営していくための収入源としてだけではなく、オンライン上で全国のお客様との出会いが創出されることは、新型コロナウイルスの収束後(アフターコロナ)に来店が期待されるファンづくりとして活用いただけます。「オンラインスナック横丁」では、スナック文化を絶やさないために、スナックの維持に寄与する支援活動の実施、オンラインで出会った人々が全国のママに会いにいくツアーなど、アフターコロナにおける経済活動促進のための様々な施策を継続して実施してまいります。

【オンラインスナック横丁 代表メッセージ】

スナ女 五十嵐真由子

このほど、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世界は今、未曾有の危機に直面しています。そんな中、地域経済を足元で支えてきたスナックもまた、休業を強いられ、壊滅的な打撃を受けています。そこで、新たな出会いを創出する場として「オンラインスナック横丁」を立ち上げました。
 現状、オンライン飲み会などの新しいブームも生まれています。一方で、オンライン飲み会ならではの問題も生じています。そこで、接客のプロであるスナックのママ・マスターとの気軽なコミュニケーションを提供することで、日本を元気にできればと考えています。さらにコロナ終息時には、オンラインスナック横丁をきっかけとして、お客様が直接スナックを訪れる。そんな未来の架け橋となることが、オンラインスナック横丁の一番の価値であると考えます。ぜひ、全国のスナックを皆で応援しましょう!   スナ女 五十嵐 真由子

【全日本スナック連盟  会長 玉袋 筋太郎様より応援メッセージ】

全日本スナック連盟 会長 玉袋 筋太郎

全日本スナック連盟会長の玉袋筋太郎です。
今回の新型コロナウイルスの野郎の為、日本は未曾有の危機的状況に置かれています。特にナイトビジネスであるスナック業界は大打撃を受けています。実際私のお店も3月末から臨時休業中で、いつ再開できるのかわからない状況です。そんな状況下にこうして「スナック横丁」がオープンした事は、スナックという世界に誇る日本の文化を守る為の、重要な役割を果たす横丁だと思います。力不足ながら、私もできる限り応援させてもらいます。いつかコロナが晴れて、皆でお店で乾杯ができるその日が来るまで「スナック横丁」で一杯やって過ごしましょう!

負けるなスナック!

「オンラインスナック横丁」の概要

オンラインスナック横丁

「オンラインスナック横丁」は、全国にあるスナックのママ・マスターと利用者をオンラインでつなぐサービスです。これにより、新型コロナウイルスの感染拡大防止策である人と人との接触を避けながら、スナックにとっては新しいお客様の開拓を、利用者にとってはママ・マスターとの会話を自宅にいながら楽しむことができます。
■公式URL:https://snackyokocho.com/
■利用方法
①オンラインスナック横丁サイトに軒を連ねるスナックの中から、好みのスナックを選択。ページに入ります。
②お店の説明や写真を閲覧し、都合のよい開催日時から入場チケットを購入します。
③当日は、購入したオンラインチケットのURLからワンクリックで指定したスナックに入ることができます。

■スナ女「五十嵐真由子」について
国立音楽大学卒。CM音楽制作会社で数多くのCMソングを手掛けたのち、楽天に入社。「楽天トラベル」にてPR組織をゼロから立ち上げる。イベント企画や、データ分析を生かしたプロモーションにより、多くの取材獲得に成功。2015年独立。Make.合同会社の代表として、多くの企業や人、街 それぞれのストーリーによってブランディング価値を高める。ストーリーブランディングを手法としたPRコンサルティングを提案・提供。様々な講演、テレビ、メディアにも出演。「スナ女」として全国のスナック500店舗を訪問。Make.合同会社代表も務める。

URL :https://makepr.pro/



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企業情報

企業名 Make.合同会社
代表者名 五十嵐真由子
業種 その他サービス

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