大量の特許情報データ収集どうする？研究レポート、統計資料、パテントマップの基礎データなどニーズに合わせたデータ収集の解決策！

各種論文や研究レポートに、その技術的裏付けや統計データとして特許情報が
利用されています。大学や企業の研究レポートや学会発表の論文データ、
またテレビ番組の情報の裏付けなど、様々な分野で、特許情報はその基礎データとして
なくてはならない情報源となっています。
しかし、膨大な技術情報であるために、その抽出には多大な時間と労力を必要とします。
単に自社の特許戦略の１つとしてパテントマップを作成するのにも、その収集のために
高度な技術とノウハウが必要です。
研究作業や論文執筆、企業活動の日常業務、それぞれの専門分野で十分に力を
発揮できるよう特許情報収集は専門調査会社に依頼してしまうのが一番の得策です。

株式会社国際技術開発センター（東京都千代田区、代表取締役：早崎勝
昭和３８年創業の特許情報サービス会社）は、

【 http://www.itdc-patent.com/ 】

特許庁ＩＰＤＬや民間データベースを駆使して様々な分野の特許情報を的確に
抽出いたします。さらに社内データベースを使用してより詳細なデータの抽出や加工、
エクセルのマクロを利用しての集計、もちろん特許PDF公報をエクセルの表に貼りつける
などもお手のもの。

☆特許調査会社だから・・・調査手法が豊富。
　各種機械検索はもちろんマニュアル調査も得意。
　単純な分類・出願人検索からＦＩ・Ｆターム・キーワードを駆使した高度な検索まで
　ニーズに合わせた調査手法で対応。

☆特許調査会社だから・・・社内データベースで様々な加工が出来る。
　抽出した書誌データだけでなく、要約抄録や図面データなど詳細把握に
　必要なデータまで　収集が可能。もちろん特許全文データも楽々収集貼り付け。

☆特許調査会社だから・・・特許情報としてのデータ利用も簡単。
　エクセルを使用してPDFで特許公報を管理するのはもう当たり前。
　マクロも駆使して統計データを計算したり、データ収集後の管理方法も簡単です。

　もちろん、普段から特許情報を扱っている会社として情報漏洩防止も万全を
　期しています。


特許データ収集で悩んだらまずはご相談を！
お問合せや、お見積もりのご請求は、メール、ＦＡＸ等でお気軽に。


【株式会社 国際技術開発センター】
設立　昭和４１年６月１日（創業昭和３８年）
本社：〒101-0047　東京都千代田区内神田１−３−４藤村ビル
代表者： 代表取締役 早崎　勝
資本金：1000万円
事業内容：特許及び技術文献の調査・分析・解析
　 特許及び技術開発に関する文書の出版
　 紙文書電子化代行
URL：http://www.itdc-patent.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 国際技術開発センター
〒101-0047　東京都千代田区内神田１−３−４藤村ビル
担当：早崎
TEL：03-3294-8061 　FAX：03-3294-8063
Email：hayasaki@itdc-patent.com

《関連URL》
http://www.itdc-patent.com/
http://www.itdc-patent.com/PAT-in-CD.htm
http://www.itdc-patent.com/paper-to-cd.htm
http://www.itdc-patent.com/setlist_new.htm