書評メディア「ブックレコメンド」6月の課題本。レビューで一万円贈呈も
「次に読む本を紹介する」書評メディア「ブックレコメンド」の6月の課題本を公開した。課題本のレビューに応募し、採用されると500円〜1,000円の報酬が貰える。また課題本の一部には、書評レビュー採用者(最大2名)に一万円贈呈するキャンペーンも実施する。
中小企業のホームページ集客を支援する、レスキューワーク株式会社(登記住所:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役:水野史土)は、次に読む本を紹介する書評メディア「ブックレコメンド」の6月課題本を公開しました。
「ブックレコメンド」
https://book-recommend.com/proposal/
【背景】
本ウェブメディアは「人の手を介してレコメンドする」という特徴がある。書評レビュー採用者には500円〜1,000円の報酬を支払う。書評レビューに課題本を用意することで、現在話題になっているトピックを取り上げ、より多くの人に書籍を届けるように工夫している。
課題本の一部には、書評レビュー採用者(最大2名)に一万円贈呈するキャンペーンも実施する。
【6月の課題本】
※通常の課題本
『居酒屋すずめ 迷い鳥たちの学校』(著者:桜井美奈)
『ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く』(著者:岡田斗司夫)
『奪命者』(著者:ニール・シャスタマン、翻訳:池田真紀子)
『数の女王』(著者:川添愛)
『ヒトの目、驚異の進化』(著者:マーク・チャンギージー、翻訳:柴田裕之)
※一万円贈呈対象の課題本
『WordPressユーザーのためのPHP入門 はじめから、ていねいに。[第3版]』(著者:水野史土)
【一万円贈呈キャンペーン】
著者・出版社などからの依頼があった場合に、書籍の販促として一万円贈呈キャンペーンを不定期実施しています。
【ブックレコメンドについて】
「ある書籍を読んだ方向けに、その書籍の次に読む本を紹介する。」というウェブメディア。現在15人により書籍推薦記事を執筆している。
【今後の展望】
現在は課題本を月1回5冊紹介しているが、2020年内に、月4回20冊を目指す。
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企業情報
企業名 | レスキューワーク株式会社 |
---|---|
代表者名 | 水野史土 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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