第1回目のプロジェクトマネージメント英語セミナー
中国やインドに負けないように日本の優秀な技術者やビジネスマンが国際プロジェクトで活躍できるようになるための科学技術英語とプロジェクト管理の習得を目指すセミナーを企画しました。
関係各位
来年4月の工事進行基準の適用を控え、今までのような、どんぶり勘定の見積もり、あいまいな契約内容、なあなあのプロジェクト管理を続けることは許されません。営業でも進行基準を適用してもブレにくい良質な案件を受注し、顧客から大きな信頼を得て、取引の拡大を実現するためにもプロジェクト管理は不可欠です。
さらに現在は世界全体が一つの市場となり、英語が共通語となっています。製品やサービスの寿命もきわめて短期化し、時間・資金・人材を含むすべてのリソースの制約が厳しくなり、プロジェクトマネージメントが非常に重要となっています。テクニカルコミュニケーション能力を駆使したプロジェクトマネージメント(PM)が必要ですが、必ずしも英語によるコミュニケーションが得意ではない技術者にとって、PMツールはきわめて有効なビジネスコミュニケーションの道具です。オープンソフトのツールを駆使して英語の苦手な技術者でも可能な実務に耐え得るビジネスコミュニケーションを実現する方法を指導したい。
第1回目のセミナーの概要は下記の通りです。
奮ってご参加ください。
1.参加条件:
営業でも通訳でも技術者の方でもプロジェクトマネージメントにかかわる方、関心のある方はどなたでも歓迎いたします。事前に英文資料を配付するので一応、英語の分からないところを質問できるように目を通してくる。
2.講師:
関淑子、MBA取得、プロジェクト・マネージメント・スペシャリスト、カリフォルニア州ジェネラル・コントラ
クタ、基本ビジネス継続性マネージャー
3.セミナー内容:
Project Management Overview #1
・Getting Started
・Why We Need Project
・CAOS
・Introduction
・What is a project?
・Resource
・Deliverable
・Getting Started
・What are the Vision and Aim
・What are the objectives?
・Who is the Senior Responsible Owner(SRO)?
・Business Case Guidance
・Project Board
・Defining the scope
・Scope Definition:Q&A
・Why scope definition is important
・Purpose of Scope Definition
MinuteMan Over #1 Timeline (Gantt Chart) #1
・What is a Gantt Chart
・Excel Gantt Chart Creation
・Fisrt Step
・Second Step
・Third Step
4.日時:
5月24日午後2時〜4時
5.場所:
大橋会館(http://www.neclivex.co.jp/ohashi/school/access.html)グループ室A
6.参加費:
5000円/各セミナー
7.定員:
10名
8.参考文献及び使用ツール:
・英国教育省が作成したプログラムおよびプロジェクト・マネージメント教材
・Project Management Body of Knowledge PMBOK Guide
・PMBOK Guide 日本語版
・オープンソースのプロジェクト・マネージメント・アプリケーション
9.申し込み方法:
mixiのコミュニテイ会員は管理人へのメッセージで下記内容を連絡いただければ、申し込み受付いたします。
・氏名(年齢)
・職業もしくは所属企業と部門名
・メールアドレス
・電話
連絡先
実戦科学技術英語フォーラム
事務局
藤岡慎弥
メール:sfujioka1@jcom.home.ne.jp
FAX:047-412-2142
参照URL:
SNS:http://mixi.jp/view_event.pl?id=30740669&comm_id=2430877
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
来年4月の工事進行基準の適用を控え、今までのような、どんぶり勘定の見積もり、あいまいな契約内容、なあなあのプロジェクト管理を続けることは許されません。営業でも進行基準を適用してもブレにくい良質な案件を受注し、顧客から大きな信頼を得て、取引の拡大を実現するためにもプロジェクト管理は不可欠です。
さらに現在は世界全体が一つの市場となり、英語が共通語となっています。製品やサービスの寿命もきわめて短期化し、時間・資金・人材を含むすべてのリソースの制約が厳しくなり、プロジェクトマネージメントが非常に重要となっています。テクニカルコミュニケーション能力を駆使したプロジェクトマネージメント(PM)が必要ですが、必ずしも英語によるコミュニケーションが得意ではない技術者にとって、PMツールはきわめて有効なビジネスコミュニケーションの道具です。オープンソフトのツールを駆使して英語の苦手な技術者でも可能な実務に耐え得るビジネスコミュニケーションを実現する方法を指導したい。
第1回目のセミナーの概要は下記の通りです。
奮ってご参加ください。
1.参加条件:
営業でも通訳でも技術者の方でもプロジェクトマネージメントにかかわる方、関心のある方はどなたでも歓迎いたします。事前に英文資料を配付するので一応、英語の分からないところを質問できるように目を通してくる。
2.講師:
関淑子、MBA取得、プロジェクト・マネージメント・スペシャリスト、カリフォルニア州ジェネラル・コントラ
クタ、基本ビジネス継続性マネージャー
3.セミナー内容:
Project Management Overview #1
・Getting Started
・Why We Need Project
・CAOS
・Introduction
・What is a project?
・Resource
・Deliverable
・Getting Started
・What are the Vision and Aim
・What are the objectives?
・Who is the Senior Responsible Owner(SRO)?
・Business Case Guidance
・Project Board
・Defining the scope
・Scope Definition:Q&A
・Why scope definition is important
・Purpose of Scope Definition
MinuteMan Over #1 Timeline (Gantt Chart) #1
・What is a Gantt Chart
・Excel Gantt Chart Creation
・Fisrt Step
・Second Step
・Third Step
4.日時:
5月24日午後2時〜4時
5.場所:
大橋会館(http://www.neclivex.co.jp/ohashi/school/access.html)グループ室A
6.参加費:
5000円/各セミナー
7.定員:
10名
8.参考文献及び使用ツール:
・英国教育省が作成したプログラムおよびプロジェクト・マネージメント教材
・Project Management Body of Knowledge PMBOK Guide
・PMBOK Guide 日本語版
・オープンソースのプロジェクト・マネージメント・アプリケーション
9.申し込み方法:
mixiのコミュニテイ会員は管理人へのメッセージで下記内容を連絡いただければ、申し込み受付いたします。
・氏名(年齢)
・職業もしくは所属企業と部門名
・メールアドレス
・電話
連絡先
実戦科学技術英語フォーラム
事務局
藤岡慎弥
メール:sfujioka1@jcom.home.ne.jp
FAX:047-412-2142
参照URL:
SNS:http://mixi.jp/view_event.pl?id=30740669&comm_id=2430877
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/
企業情報
企業名 | 実戦科学技術英語フォーラム |
---|---|
代表者名 | 藤岡慎弥 |
業種 | 教育 |
コラム
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