売れるにはわけがある。売るために集まった大阪のセールスレップ集団企業が本格的に発進。

報道機関各位
プレスリリース

2008年5月12日
株式会社ゴールドボンド
代表取締役
大平　孝

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株式会社ゴールドボンド
売れるには、わけがある。中小企業の販路開拓を成功報酬型で実践してきた
株式会社ゴールドボンドが、この度3年目にして本格的な
セールスレップ企業として発進。
http://www.goldbond.jp/
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株式会社ゴールドボンド（所在地：大阪市中央区　代表取締役　大平孝）は、
関西を拠点とする営業のプロフェッショナルを集め、中小企業の販路開拓を
成功報酬型で実践するセールスレップ企業として本格的に発進することを
発表する。

今回 発表するゴールドボンドのコンセプトは、次のとおりである。

■背景
創業3年目の当社は、中小企業のにとって大きな障壁となっている販路開拓
業務を成功報酬型で実践してきた。
同事業が、様々なノウハウを蓄え軌道に乗ったことから、この度
セールスレップ企業として本格的に発進することになった。

■特徴
・実際に売るノウハウがある。
＜例＞
・代表取締役大平孝は、元一部上場ギフト商社　社長。そのノウハウと
ネットワークがある。
・代表取締役大平孝は、現NPO法人PPAJ（アメリカで104年続く販促ツール
研究機関の日本支部）理事長を兼務。最新のSPに精通している。
・上場企業を含め、メーカー側のみならず、販路側（卸売会社、
マーケティングコンサルティング会社など）の顧問を兼務しており、
販路側との深いパイプがある。
・日本で唯一のセールスレップ資格認定機関、日本セールスレップ協会の
認定講師を勤め、営業を生業とする個人・法人との関わりが深い。
・経済産業省認可日本セールスレップ組合（東京都　北区）内に
東京オフィスを持ち、常駐スタッフが首都圏エリアの営業活動を実施。
・メンバーが各分野の営業のスペシャリストである。
・元有名洋菓子店食品部長。
・元自動車メーカー海外営業=>公的中小企業支援センター創業・ベンチャー
　支援リーダー
・元大手業務用食材卸会社営業（東京オフィス常駐）　など


■セールスレップとは
セールス・レプリゼンタティブ（Sales Representative）の略称で「メーカー
等に代わって、メーカー等の商品やサービスの販売を行う独立自営の営業員」
のことであり、在庫を持たず、仲介・斡旋機能に特化している。アメリカでは
既にひとつの事業として確立したワークスタイル。日本においては上記の点以
外に、従来の営業員ではなく、商品の目利きに優れており、顧客の状況にあっ
た形でマーケティング情報をメーカーにフィードバックし、商材のバージョン
アップや用途開発の提案などを行い、当該分野における販売力を有する者」と
定義されている。つまり、提案、フィードバック、マーケティング、計画、市
場等を重んじた「メーカー企業と販売先を結ぶ橋渡し役として販売活動のプ
ロ」であり、提案型の販売力を有する「販売のコーディネーター」。


■サービス開始の予定時期
2008年5月12日

【株式会社ゴールドボンド　会社概要】
設立： 006年3月
資本金： 1,000万円

【本件の連絡先】
株式会社ゴールドボンド
担当者氏名　石村晃太郎
Tel　０６−６９２０−５５５７ 　FAX　０６−６９２０-５５５８
e-mail ｋ_ishimura@goldbond.jp URL: http://www.goldbond.jp/
本社：５４０−００１２　大阪市中央区谷町３−４−５　中央谷町ビル９０２
東京営業所：東京都北区赤羽1-52-12　
経済産業省所管 セールスレップ協同組合内

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上