仮想通貨(暗号資産)デビットカードHcardの海外向け販売サイト　Hcard.saleがサービス開始！英語だけでなく全11カ国語への自動翻訳が可能

仮想通貨(暗号資産)デビットカードHcard　海外向け販売サイト　Hcard.sale

【仮想通貨(暗号資産)デビットカードHcard　海外向け販売サイト　Hcard.sale】

URL:https://hcard.sale/

 

Hcard.saleは仮想通貨(暗号資産)デビットカード　Hcardの海外向け販売サイトです。

英語の他に中国語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、タイ語など全11カ国語など翻訳が可能となっており、世界中でHcardを購入することが可能となっています。

 

 

【仮想通貨(暗号資産)デビットカードHcard　日本国内販売サイト　Hcard.inはコチラ】

URL:https://hcard.in/

 

【Hcardの基本情報】

ライセンス：Master Card

販売サイト：https://hcard.in/

Hcard販売価格：350USD（入会費・年会費無料）

【Hcardの特徴】

●グローバルなショッピングをサポート

Hcardは、国をまたぐオンラインショップでの決済が可能です。

Master Cardと提携しているので、世界５０００万店舗以上で決済利用が可能。

オンラインショップなどでHcardを利用したら、その場でUSDに換金され決済されますので、利用時に複雑な手続きは必要ありません。

 

●各国のATMで法定通貨として出金可能

Hcardに仮想通貨をチャージ後、Master Cardに対応しているATMでアメリカドル（USD）へ換金でき、日本円として出金することも可能です。

●チャージ利用なので使いすぎない

Hcardは、カードにチャージした分だけしか利用できません。

つまり、クレジットカードのように、使いすぎる心配がないのです。

通常のデビットカードが、指定口座に入金している金額分しか利用できないのと同じように、Hcardにチャージしている仮想通貨分しか利用できません。

感覚としては、日本国内で利用できるPasmoやSuicaなどをイメージすると分かりやすいでしょう。

●カード発行費用はたったの350USD

Hcardの発行には350USDが必要です。

しかし、審査不要で入会費・年会費は無料 ですので、350USDでカード発行をすれば、カード維持の料金は発生しません。発行の際の決済方法もBTCもしくはクレジットカードで決済が可能 なので、簡単に購入することが可能となります。

●対応仮想通貨

Hcardが対応している仮想通貨(暗号資産)は6種類、法定通貨は1種類です。

 

 

従来の価格が500USDのマスターカードブランドの仮想通貨デビットカード「Hcard」が150USDも安い、350USDで購入することができ、最短3日で届くのは仮想通貨ホルダーなら見逃せないサービスですね。

Hcard.in(https://hcard.in/ )では購入手順や購入してからのカードのアクティベート方法などもわかりやすく解説しているので、是非興味のある方はアクセスしてみてください。

 

【問い合わせ先】

運営:Hcard Marketing

HP:https://hcard.in/

MAIL:info@hcard.in