日本とフィリピンの友情を育みながら、現地のマングローブ林を再生する活動を支援できるチャリティーアイテムを、6月8日から1週間限定販売
京都発のチャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN(ジャミン)』は、フィリピンを拠点に、主に森林破壊に関する環境問題について実態を調査し、住民と協働しながら課題解決のために取り組むNPO法人『イカオ・アコ』と提携し、オリジナルデザインを製作。チャリティー付きのアイテムとして、2020年6月8日(月)から2020年6月14日(日)まで、JAMMIN ECサイト(jammin.co.jp)にて1週間限定販売いたします。
< 本リリースのポイント >
① ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを製作しています。
② デザインのコンセプトは「育(はぐく)む」。マングローブを住処として生を育む生き物を描き、マングローブを植えることでつながる多様な生命と、ひろがる豊かな友情や生活を表現しました。
③ アイテムの販売期間を1週間限定販売とすることで、通常応援している人だけでなく気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
④ チャリティーアイテム購入ごとの700円/枚のチャリティーは、マングローブの苗木を購入し、植林するための資金となります。
■チャリティーアイテム販売の概要
販売期間:2020年6月8日(月)0時~2020年6月14日(日)24時までの1週間限定
販売価格:Tシャツ 3,500円など(税・700円の寄付込、送料別)
購 入:JAMMIN ECサイトより https://jammin.co.jp (販売開始時間に切り替わります)
■NPO法人イカオ・アコについて
フィリピンを拠点に、主に森林破壊に関する環境問題について実態を調査し、住民と協働しながら課題解決のために取り組むNPO法人。持続可能な支援と生活を目指し、現地の人たちへの教育や職業訓練、収入向上のための支援なども行っています。
今回の『JAMMIN×イカオ・アコ』コラボアイテムを購入するごとに700円が団体へとチャリティーされ、マングローブの苗木を購入するための資金として使われます。苗木は一本あたり100円ほど。苗木の購入は現地の人たちの収入にもつながり、苗木を植えることでマングローブの持つ豊かな生態系を守り、また日本とフィリピンの友情を広げていくことができます。
■チャリティー専門ファッションブランドJAMMIN(ジャミン)について
JAMMINは、京都発のチャリティー専門ファッションブランド。「社会が良くなってほしい」との願いが込められたデザイン、「どう使われるか」が明確なNGO/NPOへのチャリティー、MADE IN JAPANのアイテムなど「こだわり」を通じて、あなたがファッションを楽しみながら、新しい世界と出会い、応援するきっかけを提供しています。
2014年4月のブランド・スタートから累計で4,500万円以上をチャリティー。今も、毎週新作デザインを欠かさずリリースし続けています。JAMMINの語源は、自由に、楽しく、誰もが参加出来る「JAM SESSION」。私たちと一緒に“新しいチャリティー”という音楽を奏でて欲しいとの想いを込めています。
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企業情報
企業名 | JAMMIN合同会社 |
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代表者名 | 西田太一 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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