家の一部に施工するだけで地震による家屋の倒壊から身を守れる、32項目の特許取得済の耐震シェルター『レスキュールーム』発売
アーバンネットユニオン株式会社は、32項目の特許取得済の耐震シェルター『レスキュールーム』を発売しました。国交省の耐震補強補助金制度の対象商品で、家の一部に設置するだけで、全体の強度が上がり、大地震で住宅が倒壊した場合でも、レスキュールームは潰れないため、内部に避難していれば、倒壊から身を守れます。
報道関係者 各位
プレスリリース
2008年 5月 12日
アーバンネットユニオン株式会社
代表取締役 井田 隆
アーバンネットユニオン株式会社は、32項目の特許取得済の耐震シェルター
『レスキュールーム』を発売しました。
国交省の耐震補強補助金制度の対象商品で、家の一部に設置するだけで、
全体の強度が上がり、大地震で住宅が倒壊した場合でも、レスキュールームは潰れないため、
内部に避難していれば、倒壊から身を守れます。
アーバンネットユニオン株式会社（所在地；大阪府大阪市、代表取締役 井田 隆）は、
32項目の特許取得済の耐震シェルター『レスキュールーム』を発売しました。
http://www.unu.co.jp/rescueroom/index.html
阪神・淡路大震災で亡くなった方々の8割以上は、家屋の倒壊による圧死が原因で、
激しい揺れにより、柱が折れ、壁は破壊され、家屋の倒壊につながっています。
『レスキュールーム』は、自宅の一部屋に鉄骨六面体を組み込むことにより、安全な空間が
確保できる耐震シェルターで、国土交通省が支援する耐震補強補助金制度の対象商品です。
家の一室に設置するだけで、家屋全体の強度が驚くほど上がり、レスキュールーム本体は、
一番弱い部分でも、垂直加重8.53ｔ（約2ｔトラック4台分の重さ）に、
一番強い部分では、なんと垂直加重６５ｔに耐えられるため
大地震で住宅が倒壊した場合でも、レスキュールーム内に避難していれば、
倒壊による圧死を免れることができます。
又、高額財産（病院や企業で使われている医療機器やコンピュータ等）を守るシェルターや、
幼稚園の教室の一室をシェルターにし、園児の避難場所にすることもできる工法です。
本製品は、オーダーメイドのため、間取りを問わず設置が可能で、
タイプも部屋全体だけでなく、ベッド設置箇所のみなどの部分的な大きさにも対応できます。
また、施工による建て替えや引越しが不要で、工期は7〜10日間程度の短期間で完了します。
工法は、シェルター化する部屋の基礎部分から六面体の鉄骨を内側に設置し、
コンクリートを流し込むことによって、基礎の固まった頑丈な部屋を形成するもので、
側面に鉄のブレスが入っているため、地震によるねじれに強い構造になっています。
既に、接続ブレスや六面体構造など、32項目の特許を取得済で、
現在は、新築木造住宅の一部にも施工する、混構造の新築住宅の新しい工法として、
特許申請中です。
アーバンネットユニオン株式会社は、今後広がりつつある耐震市場において、
耐震シェルター『レスキュールーム』を提案いたします。
【会社概要】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■代表者 代表取締役 井田 隆
■資本金 20,000,000円
■設 立 2005年4月1日
■所在地 大阪市中央区道修町2丁目5番9号 イトヨシビル 6F
■TEL 06-6222-8885(代)
■FAX 06-6222-8886
■URL http://www.unu.co.jp
■Email info@unu.co.jp
■事業内容
▼不動産流通事業部
土地、戸建、区分所有、収益ビル、収益マンション等の売買業務
収益ビル、収益マンション、コインパーキング等の管理業務及び運営
▼不動産全般の買取業務
住宅分譲用地、開発用地、駐車場用地、中古住宅、区分所有、収益マンション、
オフィスビル、商業施設 等
▼レスキュールームFC統括本部
国土交通省シェルター化工法の補強工事（公的助成金対象工法）
＜特許取得＞特許第3190616号
・国土交通省戸建耐震補強対象工法
・静岡県プロジェクト（東海・倒壊-０）助成金対象事業
・兵庫県わが家の耐震改修促進事業対象工法
・東京都「安価で信頼できる耐震改修工法・装置」
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■担当者 井田
■TEL 06-6222-8885(代)
■FAX 06-6222-8886
■Email info@unu.co.jp
プレスリリース
2008年 5月 12日
アーバンネットユニオン株式会社
代表取締役 井田 隆
アーバンネットユニオン株式会社は、32項目の特許取得済の耐震シェルター
『レスキュールーム』を発売しました。
国交省の耐震補強補助金制度の対象商品で、家の一部に設置するだけで、
全体の強度が上がり、大地震で住宅が倒壊した場合でも、レスキュールームは潰れないため、
内部に避難していれば、倒壊から身を守れます。
アーバンネットユニオン株式会社（所在地；大阪府大阪市、代表取締役 井田 隆）は、
32項目の特許取得済の耐震シェルター『レスキュールーム』を発売しました。
http://www.unu.co.jp/rescueroom/index.html
阪神・淡路大震災で亡くなった方々の8割以上は、家屋の倒壊による圧死が原因で、
激しい揺れにより、柱が折れ、壁は破壊され、家屋の倒壊につながっています。
『レスキュールーム』は、自宅の一部屋に鉄骨六面体を組み込むことにより、安全な空間が
確保できる耐震シェルターで、国土交通省が支援する耐震補強補助金制度の対象商品です。
家の一室に設置するだけで、家屋全体の強度が驚くほど上がり、レスキュールーム本体は、
一番弱い部分でも、垂直加重8.53ｔ（約2ｔトラック4台分の重さ）に、
一番強い部分では、なんと垂直加重６５ｔに耐えられるため
大地震で住宅が倒壊した場合でも、レスキュールーム内に避難していれば、
倒壊による圧死を免れることができます。
又、高額財産（病院や企業で使われている医療機器やコンピュータ等）を守るシェルターや、
幼稚園の教室の一室をシェルターにし、園児の避難場所にすることもできる工法です。
本製品は、オーダーメイドのため、間取りを問わず設置が可能で、
タイプも部屋全体だけでなく、ベッド設置箇所のみなどの部分的な大きさにも対応できます。
また、施工による建て替えや引越しが不要で、工期は7〜10日間程度の短期間で完了します。
工法は、シェルター化する部屋の基礎部分から六面体の鉄骨を内側に設置し、
コンクリートを流し込むことによって、基礎の固まった頑丈な部屋を形成するもので、
側面に鉄のブレスが入っているため、地震によるねじれに強い構造になっています。
既に、接続ブレスや六面体構造など、32項目の特許を取得済で、
現在は、新築木造住宅の一部にも施工する、混構造の新築住宅の新しい工法として、
特許申請中です。
アーバンネットユニオン株式会社は、今後広がりつつある耐震市場において、
耐震シェルター『レスキュールーム』を提案いたします。
【会社概要】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■代表者 代表取締役 井田 隆
■資本金 20,000,000円
■設 立 2005年4月1日
■所在地 大阪市中央区道修町2丁目5番9号 イトヨシビル 6F
■TEL 06-6222-8885(代)
■FAX 06-6222-8886
■URL http://www.unu.co.jp
■Email info@unu.co.jp
■事業内容
▼不動産流通事業部
土地、戸建、区分所有、収益ビル、収益マンション等の売買業務
収益ビル、収益マンション、コインパーキング等の管理業務及び運営
▼不動産全般の買取業務
住宅分譲用地、開発用地、駐車場用地、中古住宅、区分所有、収益マンション、
オフィスビル、商業施設 等
▼レスキュールームFC統括本部
国土交通省シェルター化工法の補強工事（公的助成金対象工法）
＜特許取得＞特許第3190616号
・国土交通省戸建耐震補強対象工法
・静岡県プロジェクト（東海・倒壊-０）助成金対象事業
・兵庫県わが家の耐震改修促進事業対象工法
・東京都「安価で信頼できる耐震改修工法・装置」
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■担当者 井田
■TEL 06-6222-8885(代)
■FAX 06-6222-8886
■Email info@unu.co.jp
企業情報
| 企業名 | アーバンネットユニオン株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 井田 隆 |
| 業種 | 未選択 |
