【2020】胸が熱くなる！日本の青春映画ランキングを公開

日本の青春映画に関するアンケート結果を公開

インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER（所在地：東京都豊島区、代表取締役社長：宮田 裕也）は「日本の青春映画」についての調査を実施し、その結果を当社サイト内にて公開いたしました。

◆日本の青春映画のランキングをご紹介

今回は、日本の青春映画に関するアンケートをおこないました。

Googleで「日本の青春映画　おすすめ」と検索して表示された30作品を抽出し、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」にて、1171 名に対して最も胸が熱くなる日本の青春映画 を回答していただきました。

◆最も胸が熱くなる日本の青春映画の第1位は『ウォーターボーイズ（2001年公開）』

『ウォーターボーイズ』は、実在する水泳部がモデルになっている映画で2001年に公開されました。

ひょんなことから、文化祭でシンクロナイズドスイミングを発表することになってしまった高校生たち。

男のシンクロというユニークな題材をもとに男子高校生たちの切なくも笑える夏休みを描く、さわやかな青春コメディです。

監督は矢口史靖。キャストは妻夫木聡、眞鍋かをり、玉木宏など、今は中堅俳優となった方々の若かりし頃の演技を見ることが出来ます。

アンケート回答者からは、「落ちこぼれ部員たちが徐々に力を合わせて部を盛り上げていく様子がコミカルだけど、心に響くものがあった」「青年の熱いチームワークに打たれました」などの声がありました。

学生の部活って”青春！”って感じがしますし、心に響くものがありますよね。

他の映画の情報などは、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。

https://magazine.voicenote.jp/32408/

※アンケートデータを記事として引用される際は、「ボイスノートマガジン」からの引用である旨と、上記URLをあわせてご紹介いただきますようお願いいたします。

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ボイスノートマガジンは、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」などの調査サービスを使用し、アンケート結果×お役立ち情報をお届けする「リサーチマガジン」です。

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