日本酒のプロデュースする「酒楽。」から「デザートSAKE」が発売。
誘惑の甘いお酒、できました。「酒楽。」の「デザートSAKE」は、癒されたいあなたにぴったりの「デザートSAKE」。食後のスイーツを食べる代わりに、「デザートSAKE」をたしなむ女子が増えてきています。 「デザートSAKE」とは、ほんのりした甘みがあり、それでいて後味がスッキリしている日本酒のことです。
日本酒の新しいカテゴリー「デザートSAKE」
香りは華やかでフルーティー、程よい甘さと上品な味わい…。日本酒の新しいカテゴリー「デザートSAKE」はおちょこではなく、ぜひワイングラスやシャンパングラスを使ってみてください。 グラスに注がれたデザート日本酒は、味わいだけではなく琥珀色のカラーも楽しめます。グラスを口に近づけると、ふわっとした甘い香り…。 皆様も食後にはデザート日本酒を味わい、素敵な日本酒タイムをお過ごしください。
ただ甘いだけじゃない。酸を感じる日本酒
「酒楽。」のデザート SAKEは、味にメリハリを付ける「酸味」があるのが特徴です。酸味によって、まるで甘口の白ワインのような味になります。お米の旨味やフルーツのような爽やかな香りは新感覚!
<「酒楽。」のデザートSAKEの特徴>
・大量の酵母が生み出すリンゴ酸の爽やかな酸
・コクや旨味のもとになるアミノ酸の深い酸
・クエン酸を生成する白麹を使ったシャープな酸
・コハク酸の幅のある酸
1.「デザートSAKE」でストレス解消
「デザートSAKE」には、仕事に疲れた忙し女子に嬉しい効果もあります。
・ほんのりした甘さが脳にエンドルフィンとセロトニンを分泌させる
・エンドルフィンとセロトニン効果でストレスが解消され、嫌な事も忘れられる
・エンドルフィンは免疫力を上げる効果もあるので、病気にかかりにくい健康な体を手に入れることができる
そう言えば、毎日日本酒を飲んでいる人は飲まない人より長生きしている、との国立がんセンターの調査報告もあります。
2.「デザートSAKE」は普通の料理にも合う
最近の日本酒は辛口流行り。中には「私は甘い日本酒は苦手」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも大丈夫!「デザートSAKE」はしつこい甘さではなくて、後味スッキリの味わいであることも大きな特徴。デザートとしてだけではなく、普通の料理とも合わせやすい甘さなのです。冷やして飲めばキリリとしたさやわかな味わい、常温では口当たりが優しくなりますが、甘さはくどく感じません。辛口好きの方にも納得して飲んでいただける味です。
3.スイーツを食べるよりも「デザートSAKE」飲んだ方がお肌にいい
日本酒を飲んだ翌朝、鏡を覗くと「今日は肌がしっとりしているみたい」なんて感じたことはありませんか?それは単なる気のせいではありません。
実は、日本酒にはお肌をしっとりさせる効果があることが研究で明らかになったのです。
金沢工業大学の研究グループは、日本酒の旨み成分である「α-エチル-D-グルコシド」が皮膚のコラーゲン量を増やすことを実証しました。最近では、肌の衰えを防ぐためにコラーゲンを飲んでいる方も多くなりましたが、「コラーゲンは体内でアミノ酸に分解されるので、肌のコラーゲンを増やせない」という科学者もいます。 それに対して日本酒は、皮膚への関与はお墨付き!ということは、糖分と脂肪分がたっぷり入ったスイーツはやめて、「デザートSAKE」を飲んだ方が「お肌ぷるぷる」のためには良さそうですね♪
日本酒とコラーゲンの関係について詳しく知りたい方は、KIT金沢工業大学のニュース をご参照ください。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2017/0913_ozeki.html
「酒楽。」から3つの「デザートSAKE」をご用意しました。
酒楽。の「デザートSAKE」
No.1_Dessert Junmai_誘惑-XXII
酸度のややキレを醸す「デザートSAKE」です。 白ワイン風の感覚の味わいですが、日本酒ならではの旨味の世界があり、すっきりした酸みの美味しさが特徴な新感覚の「デザートSAKE」です! 酸みの旨みの味わいを醸す秘密は、「多酸性能酵母」で仕込んだ純米酒。世界初!?岐阜県で開発された新酵母で醸しています。その酵母は岐阜県技術センター新開発の酵母。その新開発酵母を長良川独自の技術で醸しました。 口あたりはマイルドでのみやすい。日本酒の旨味がたっぷりでさっぱりとしてほんのり甘酸っぱい、まさに酸味がおいしい「デザートSAKE」の純米酒です。
商品名 日本酒
Dessert Junmai_誘惑-XXII
内容量 360ml
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
原材米 100%ひだほまれ使用
精米歩合 60%
日本酒度 -22
酸度 3.3
アミノ酸 1.1
アルコール分 14度
製造元:小町酒造株式会社
所在地:岐阜県各務原市蘇原伊吹町2-15
No.2_Dessert Junmai_誘惑-XX
酸度のややキレとやさしい甘さを醸す「デザートSAKE」です。 「デザート日本酒」の純米酒は岐阜県で開発した酵母を使用して、 従来の日本酒の味と違う新しい味の「デザートSAKE」です。 氷を浮かべてロックでお飲みいただくと、さらに爽やかにお飲み頂けます。
商品名 日本酒
Dessert Junmai_誘惑-XX
内容量 360ml
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
原材米 100%ひだほまれ使用
精米歩合 67%
日本酒度 -20
酸度 3.6
乳酸 560ppm
コハク酸 527ppm
リンゴ酸 1098ppm
クエン酸 224ppm
アミノ酸度 1.0
アルコール分 13%
製造元:蔵元やまだ(合資会社 山田商店)
所在地:岐阜県加茂郡八百津町八百津3888の2
No.3_Dessert Junmai_誘惑+VⅢ.Ⅴ
地元の農家様と協力し地元産の米を使い、地元の蔵元千代菊と共同で醸した「デザートSAKE」の純米酒です。酸度がなんと8.5。通常の日本酒でここまでの酸度はなかなかありません。レモンやグレープフルーツのような柑橘系の香り。口に含むとほんのり甘味が・・・ここが違います。そこにこの商品の特徴である強い酸味が広がり、旨味と共にに流れていきます。 後味は酸味を舌に感じながらクリアでライトな味わい。 今まで飲んだことないような「デザートSAKE」です。
商品名 日本酒
Dessert Junmai_誘惑+VⅢ.Ⅴ
内容量 360ml
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
原材米 ※国産米100%使用
精米歩合 65%
日本酒度 +6.0
酸度 8.5
アミノ酸 0.5
アルコール分 15.3度
製造元:千代菊株式会社
所在地:岐阜県羽島市竹鼻町2733番地
ご購入は「酒楽。」のECサイトから
https://sakeraku.ocnk.net/page/1203
【「酒楽。」について】
株式会社バウハウス
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-6-19 302
代表者:代表取締役 渡邉 勝則
設立:1993年4月1日
資本金:1000万円
Tel:052-955-1161
Fax:052-955-0266
事業内容:日本酒のプロデュース、ブランディング、デザイン、販路計画、ECサイト、アジアへの日本酒ブランディング
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企業情報
企業名 | 酒楽。 |
---|---|
代表者名 | 渡邉勝則 |
業種 | 外食・フードサービス |
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