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RPA管理に最適。マルチベンダー、各種バッチスクリプトの実行管理がスマホから確認できる「スクレイピングマネージャー」を期間限定無料にて提供いたします

Kvitanco(ビタンコ)は、複数のRPAベンダーの製品での実行タスクを管理するツール「スクレイピングマネージャ」をリリースします。RPAベンダーのみならず各種コマンドスクリプトでの実行結果をWEB/スマートフォンアプリで管理できるため、タスクマネージャを起動しなくては分からなかった実行結果を即座に確認できるようになります。期間限定で、無料にて提供いたします。

 WEBアプリ制作を手掛けるKvitanco(ビタンコ、所在地:東京都)は、各種プログラムの実行タイミングの制御・実行結果の管理を行うツール「スクレイピングマネージャ」を2020年10月20日より順次提供いたします。

 

「スクレイピングマネージャ」

https://kvitanco.biz/service/mgrtasks/

 

 

【背景】

RPAのタスク実行ツールとして各RPAベンダーから管理ツールが発売されていますが、以下のような問題があり、中小企業やトライアルの場合にRPAが十分に活用されないという問題がありました。

・値段が高い
それぞれの金額が50万円以上(年額)であり、かつ各ベンダのRPAしか管理できない(複数RPAがあった場合に複数クラウドを入れなくてはならない)という問題がありました。
・自動化のトリガーがタイマー実行のみ
API経由でのタスク投げ込みも容易ではなく、例えば「メールが受信したらRPAを起動して顧客管理システムに情報を打ち込む→お客様に自動返信する」といったオペレーションを実現することはできませんでした。そのため「15分おきにスクリプトを回す」などの管理方法しか実現できず、RPAのライセンスを24時間最大限に有効活用することができませんでした。

 

【製品・サービスの概要】

RPAや各種プログラムでコマンドラインから実行できるものを、
WEB上からプログラムファイルアップロード→実行指示を行うことが可能となります。

 

<3つの特長>

1:WEB上からタスクの実行タイミングを管理できる  

ソースコードをZIPやnugetファイルにしてアップロードし、コントロールパネルでCRON式(スケジュール式)を入力することで10分おきに実行などを指定することが可能となります。

2:API経由でのタスク実行指示ができます  

API経由でタスクの実行指示ができますので、ZapierやMicrosoftAutoflowのようなツールと組み合わせれば、既存のRPAプログラムを「お客様から問い合わせがあった際にすぐ実行」や「特定のエラーが出たときに実行する」「社内システム上から要求があった際に実行する」といった運用が可能になります。

3:スマートフォンからも情報を確認できます  

スマートフォンアプリをiOS/Android版で提供予定。いつでもどこでも、エラーが起きたときに内容を確認することができます。

 

【期間限定のお知らせ:リリースβ版として、先着10社に月額1000円で提供いたします!】

本システムは本来有償にて提供する予定のツールではありますが、先着10社に限り半年間月額1000円にてご利用いただけます(期間後は10000円/月での提供予定)。
また1ヶ月のトライアルも設けていますので、お気軽にお問い合わせください。

 

~~ Kvitanco(ビタンコ)について~~

帳票作成をはじめとするバックオフィスの最適化の観点から「モノとモノのコミュニケーションを最適化する」とのミッションに基づき、各種ITソリューションを作成・提供していきます。
URL: https://kvitanco.biz/

 

【本件に関するお問い合わせ先】

Kvitanco(ビタンコ)

Email:info@kvitanco.biz



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企業情報

企業名 Kvitanco
代表者名 川嶋 敬治
業種 ネットサービス

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