2020年11月1日、井の頭公園駅前にわんすたCafe&酒場OPEN~クラウドファンディング挑戦中~
わんすたCafe&酒場は元動物看護師の妻と元不動産業の夫で保護犬活動に大きく貢献するため立ち上げました。コロナ感染対策の公園デリバリーに力を入れて今の世の中を飲食の力で明るくします。
わんすたCafe&酒場は2020年11月1日三鷹市井の頭3-31-5にOPENします。保護犬活動をしていくドックカフェとして新婚夫婦で起業しました。わんすたCafe&酒場は毎月売上金の一部を保護施設に寄付します。将来的に保護犬cafeを新規OPENし一匹でも多くの保護犬を救います。同時にコロナで暗くなっている日本を明るくする為、公園デリバリーを世の中に広めコロナでも感染リスクを軽減し外食できる楽しいサービスを提供します。
【背景】
今まで私たちは個人で保護犬活動を行ってきましたが何も変わらないくらいの寄付しかできませんでした。
そこで会社として大々的に保護活動を発信していくことで個人で活動するよりも周りに与える影響や社会的になにかしらの効果があるかと思い、まずはドックカフェという形で始めていくことになりました。
一人の力は小さくても私たちに賛同していただける方が少しでも増えることによって大きく保護犬活動に貢献できると考えてます。
人は目に見えないことをするのに抵抗があります。
私たちの寄付で保護犬施設の環境がここまでよくなったと写真等で発信することによって
一人でも多くご支援頂けるよう活動してまいります。
【製品・サービスの概要】
わんすたCafe&酒場は公園デリバリーを中心とした新しいカフェの楽しみ方を提供します。
わんちゃん連れの方にも心地よくカフェをお楽しみいただけるよう店内にはわんちゃんのフリースペースも設けております。
犬同伴可能カフェにはない犬のトイレやご飯など時間を気にすることなく過ごしやすい環境にしました。
私たち夫婦は犬を3匹飼っており犬同伴可能カフェによく行くのでこういうのがあったらいいなと思うことがたくさんあります。
その経験から飼い主にもわんちゃんにも居心地よく過ごしていただけるよう考えた内装になっています。
<3つの特長>
1:犬のフリースペース
わんちゃんとの飲食もストレスなくできます。
2:公園デリバリー
3密の回避、ソーシャルディスタンス、換気等コロナ感染リスクを軽減できます。
3:10:00~23:00までの長時間営業
昼はcafeとして、夜は居酒屋として楽しめます。
【今後の展望】
将来的には売上金で保護犬cafeを作り多くの人に保護犬のことを知ってもらい
支援者が増えるよう普及啓発を図ります。
大きな公園の近くに店舗拡大しわんすたCafe&酒場を誰もが知るチェーン店にしていきたいです。
【わんすたCafe&酒場について】
住所:〒181-0001 東京都三鷹市井の頭3-31-5フィルパークサイド井の頭1階
代表者:代表取締役 藤本玲花
設立:2020年6月8日
資本金:100万円
Tel:03-6821-2229
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企業情報
企業名 | わんすたCafe&酒場 |
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代表者名 | 藤本祐輝 |
業種 | 外食・フードサービス |