Happy Sadが都市生活を描いたアルバム「The other side of urban city life (2020remaster)」をリリース
歌、アコースティックギター、ベース、キーボード、屋外で録音した音素材や電子音、打ち込みのサウンドをレイヤーし自宅録音を駆使した作品で、演奏から編集までほぼ一人で作り上げました。Spotify、iTunes、Amazon Music等で配信中です。
サウンドデザイン、作曲作詞、歌、楽器演奏、アレンジ、録音、ミックスまで一人で行うというスタイルで活動するシンガーソングライター/サウンドクリエイターのHappy sadが8月4日、アルバム「The other side of urban city life (2020remaster)」をリリースしました。2013年にリリースしたアルバムのミックスとマスタリングを調整した2020年バージョンの作品です。
▼spotify:https://open.spotify.com/album/1mhqKhC0JH3YzRyISBzdHX
▼iTunes:https://music.apple.com/jp/album/the-other-side-of-urban-city-life-2020-remaster/1521257065
▼Amazon Music:https://www.amazon.co.jp/other-side-urban-city-remaster/dp/B08C35CKM5/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%
■演奏から編集までほぼ一人で作り上げた作品
今回Happy Sadがデジタル配信でリリースしたアルバム「The other side of urban city life (2020remaster)」は、歌、アコースティックギター、ベース、キーボード、そして屋外で録音してきた音素材や電子音、打ち込みのサウンドをレイヤーして作成。自宅録音を駆使した作品で、演奏から編集までほぼ一人で作り上げました。
アルバムの内容は都市生活者の風景を描いたもので、アコースティックソウル、ブリティッシュロック、アシッドフォーク、アンビエント、トリップホップ、室内楽、サウンドトラック風の楽曲まで幅広く収録しています。
■「The other side of urban city life (2020 remaster)」概要
アルバム名:「The other side of urban city life (2020 remaster)」
アーティスト名:Happy Sad
アルバムライナーノーツ:
https://happysadsong.com/the-other-side-of-urban-city-life/
<収録曲>
1.Lily (2020 remaster)
2.Soul bottom (2020 remaster)
3.Stand by me (2020 remaster)
4.Everyday (2020 remaster)
5.Feel again (2020 remaster)
6.Imagination (2020 remaster)
7.Free me (2020 remaster)
8.Here & there (2020 remaster)
9.Sweet relax (2020 remaster)
10.Lily acoustic version (2020 remaster)
計10曲
■Happy Sadについて
作曲作詞、歌、楽器、録音、ミックスまで一人で行うというスタイルで活動するサウンドデザイナー/シンガーソングライター。メロウソウル、ブリティッシュロック、アコースティック/フォーク、ファンク、ワールドミュージック、ソフトロック、映画音楽等、年代とジャンルを問わない雑食な音楽性と、古典文学・芸術への愛情を持つ。生楽器の持つアコースティックな響きと、打ち込みを混ぜ合わせた楽曲構築・作曲を 得意とし、トラックメイカーとして番組BGM制作や楽曲提供を行う。
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Happy Sad
担当者名:草野
所在地:〒104-0061東京都中央区銀座1-22-11銀座大竹ビジデンス2F
Email:kusano@happysadsong.com
ホームページURL:https://happysadsong.com
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企業情報
企業名 | Happy Sad |
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代表者名 | 草野 洋秋 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |