大都市「東京」と「横浜」をつなぐ「川崎」駅を中心に2駅5路線が徒歩圏内の好立地なマンションが誕生。「ZOOM川崎EAST」第一期分譲が9月30日に販売開始。

シングル・コンパクトマンションによる不動産経営を支援する株式会社トーシンパートナーズは、独自のマンションブランド「ZOOM」シリーズの最新物件「ZOOM川崎EAST」の販売を、9月30日（水）より開始しました。成長し続ける街「川崎」は、ビッグターミナル「品川」「東京」「横浜」や、空の玄関口「羽田空港」へもダイレクトにアクセス可能な好ロケーションです。

「共存共栄の、あしたをつくる。」という企業理念のもと、シングル・コンパクトマンションによる不動産経営のサポートなどを手がけている株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：千代谷直之）は、2020年9月30日（水）、独自のマンションブランド「ZOOM」シリーズから、最新物件「ZOOM川崎EAST」第一期分譲の販売を開始しました。

▼トーシンパートナーズ公式ウェブサイト：https://www.tohshin.co.jp/

▼「ZOOM川崎EAST」物件紹介ページ（近日公開予定）

※外観とエントランスは完成予想図のため、実際のものとは多少異なる場合があります。

■研究開発都市として独自の進化を続ける「川崎」に最新設備を搭載した「ZOOM」ブランドの最新物件が誕生

「ZOOM川崎EAST」は、東京と横浜を繋ぐ交通ネットワークの拠点・川崎に誕生しました。かつては京浜工業地帯として日本の高度成長に多大な貢献をし、現在は生産から研究へのシフトチェンジに成功したことで急激な成長を遂げているエリアです。

進化が加速する街並みでひときわ目を引くのは、白の外壁とコンクリート打放しのプレーンでニュートラルな外観。地上15階建てのシャープでスマートなフォルムが特徴です。エントランスは、鉄骨のフレームやコンクリートに木目を組み合わせ、スタイリッシュさと温かさを両立させました。居住ユニットは、ライフスタイルに合わせて選べる全18プラン。スタジオタイプをはじめ、ルーフテラスが付いたものや隠れ家を思わせるコートテラス付きのものまで、多彩なバリエーションを用意しています。

また、日本初のシステムとして顔認証＆FeliCaによる次世代セキュリティシステム「F-ace+F-ics」を搭載。宅配ボックスでの顔認証とFeliCa登録が可能です。

さらに、「Ninja-LockM」では事前に登録したキーヘッドや入居者自身のFeliCaでの解錠だけでなく、スマートフォンアプリでの解錠も可能なため、高い防犯性を維持しながらも、スマートロックならではの便利な機能となっています。

■グッドデザイン賞を６年連続で獲得している「ZOOM」シリーズ

トーシンパートナーズのマンションブランド「ZOOM」シリーズは、6年連続でグッドデザイン賞を受賞（2014年「ZOOM池尻大橋」、2015年「ZOOM目黒」「ZOOM西新宿」、2016年「ZOOM六本木」「ZOOM東陽町」、2017年「ZOOM芝浦」、2018年「ZOOM両国」、2019年「ZOOM北新宿」「ZOOM渋谷神山町」）。入居率も業界トップ水準の99.7パーセント（＊2019年平均）を誇っています。「ZOOM」シリーズのマンションは、住む人のライフスタイルをスタイリッシュかつラグジュアリーに彩ります。

■トーシンパートナーズ「ZOOM川崎EAST」物件概要

名称：ZOOM 川崎 EAST

所在地：神奈川県川崎市川崎区東田町１０番２（地番）

アクセス： JR東海道本線、京浜東北線、南武線「川崎」駅：徒歩７分

京浜急行本線、大師線「京急川崎」駅：徒歩8分

敷地面積：488.17平方メートル（実測）

建築面積：301.69平方メートル

建築延床面積：3,847.55平方メートル

構造＋規模：鉄筋コンクリート造、地上15階建

総戸数： 100戸＋1戸（管理室）

販売戸数：47戸

専有面積：25.208平方メートル～35.488平方メートル