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【10月1日は十五夜(中秋の名月)】暦と遊ぼう!暦生活が「絵本」と「体験」を通して、子ども達に楽しく日本の暦を伝える取り組みを始めます。

Twitterフォロワー数16.4万人の「暦生活(@543life)」は、四季折々の風景や、今なお残る日本の行事や風習に目を向けて、子どもと一緒に心を育むひとときづくり「えほんと体験」をご提案します。第1回は「お月見」がテーマ。Webでの内容紹介にあわせ、ECサイト「暦生活のお店」で絵本をご購入の皆さまに、子どもと楽しめる行事体験の紹介小冊子「543PRESS」をプレゼントします。期間は10月末まで(商品がなくなり次第終了)。

新日本カレンダー株式会社(大阪市東成区、代表:宮﨑安弘)では、Twitterフォロワー数16.4万人の「暦生活(@543life)」を運営、日々暦にまつわる情報を発信しています。

 

「日本の素晴らしい行事や風習を、子どもたちに伝えたい。」

そんな思いがありながら自分自身がよく知らない、また詳しく教えてくれる先輩が周りにいない、そういった悩みをお持ちの方へ向けて、子どもと一緒に暦を体験し、豊かな心を育んでいく取り組みを始めます。

 

2020年10月1日は十五夜(中秋の名月)。この日に浮かぶ月は特に美しいといわれ、昔から月を観賞するならわしがありました。

第1回「えほんと体験」のテーマはお月見。絵本をとおして、お月見をより楽しめるヒントをお届けします。

えほんと体験 第1回|暦生活

https://www.543life.com/ehon01/

えほんと体験 第1回|暦生活

夜空に浮かぶお月様は、子ども達にとっても特別な存在。
特集ページでは、まずはお月様を身近に感じられるよう、暦生活の選んだ3冊の絵本を紹介しています。

 

また、おうちで子どもと楽しむ行事体験として、お月見団子レシピと三方の作り方を合わせて紹介。

 

さらに、お月見についてより詳しい情報を掲載したリトルプレス「543PRESS」を発刊。ECサイト「暦生活のお店」で絵本をご購入の方にプレゼントします。

 

<リトルプレス内容紹介>

・お月見の由来

・お月見団子の地域差

・なぜ、月にうさぎがいるといわれるのか

・月の呼び名

・子どもとつくる!月見団子レシピ

・子どもとつくる!三方の作り方

 

 

 

SNSではフォロワーから「日本の未来を担う子どもたちに、美しい日本の季節を感じ取る豊かな心を育む機会を与える」「自然を育む、体験できる。子どもにとって、こんな素晴らしい環境があれば最高」など、企画に賛同する声が集まっています。

https://twitter.com/543life/status/1306883700378841089

 

絵本の販売、リトルプレスのプレゼントは10月末まで(商品がなくなり次第終了)。

 

■暦生活のお店

https://543life.net/

■暦生活のお店|商品ページ

https://543life.net/?mode=srh&cid=&keyword=%B3%A8%CB%DC

 

■ このプレスリリースに関するお問い合わせは-

新日本カレンダー株式会社 新規事業開発部

担 当:田峰洋一

住 所:大阪市東成区中道3丁目8番11号

TEL:06-6971-4466

tamine@nkcalendar.co.jp



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企業情報

企業名 新日本カレンダー株式会社
代表者名 宮﨑 安弘
業種 その他製造業

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