大阪発「セルフメディケーションができない子供の眼を守る」取り組みが、大阪トップランナー育成事業に認定されました
子供用ドライアイケアメガネを中心としたプロジェクト「大阪発セルフメディケーションができない子供の眼を守る」が大阪トップランナー育成事業において令和2年度認定プロジェクトとして選ばれました。
KID’S EYES CURE(キッズアイキュア)シリーズの中でも、特に子供のドライアイケアに特化したEC-102J。
モノづくりだけにとどまらず、"自分の健康は自分で守る"というセルフメディケーションの考えの下「子ども眼を守る取り組み」が評価されました。
ドライアイなど眼病の発症前に!幼少期から生涯元気な眼をめざす
【大阪発「セルフメディケーションができない子供の眼を守る」】
(株式会社アックス/代表取締役社長 河合 晃弘)
大阪トップランナー育成事業とは?
医療・介護・健康分野等において、新たな需要の創出が期待できる
製品・サービスの事業化をめざす企業等のプロジェクトを発掘・認定し、
認定を行ったプロジェクトに対して、コーディネータが伴走し、
各段階の課題に応じたオーダーメイド型の継続的サポートを実施することにより
認定プロジェクトの事業化を促進するとともに中小企業の新事業の創出を促進します。
令和2年度は数多くのプロジェクトの中から9社が認定の運びとなりました。
大阪市のバックアップを受け、事業を推進してまいります。
大阪市が認定!大阪トップランナー育成事業
https://www.osaka-toprunner.jp/
授賞式の様子
■iOFT2020 10/27~10/29
トップランナー育成事業に関する子ども用ドライアイケアグラスと共に新製品を揃えて出展いたします。
新製品をどこよりも早く手に取ってご覧頂けるこの機会に、ぜひ、会場に足をお運びください。
ブース番号[ 1-35 ]にて、皆様のご来場をお待ちしております。
https://www.ioft.jp/ja-jp.html
子ども用セルフケアグラスで"発症する前にケア"
オンライン学習やPCやタブレットを用いたデジタル学習の増加と比例して、子どもドライアイが急増中?!
https://www.value-press.com/pressrelease/238253
室内遊びの時間が増える冬、子どもドライアイが急増中?!
子ども用ドライアイケアグラスで、冬の乾燥から目を守ろう!
https://www.value-press.com/pressrelease/232756
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企業情報
企業名 | 株式会社アックス |
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代表者名 | 河合 晃弘 |
業種 | その他製造業 |
コラム
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