株式会社日本M&Aセンターとの戦略的資本提携推進コンサルティング契約(「プロアクティブ・サーチ業務」に関する契約)の締結について

当社は、事業領域の更なる拡大および企業価値の向上を目的として、株式会社日本M&Aセンター(東証一部・コード:2127)と戦略的資本提携推進コンサルティング契約(正式には「プロアクティブ・サーチ業務に関する契約書」。以下「本契約」という。)を締結いたしましたので、お知らせいたします。

当社は、『変化』をキーワードに、データ解析、テクノロジーを活用した独自性の高いネットメディア/サービスの運営、そして、BtoCに特化した営業アウトソーシング業務などの事業を展開するコンシューマー向けサービスの総合企業となります。既存市場に今までにない文化をつくることで、ここまで順調に会社の成長を果たし、2019年3月に東京証券取引所市場第二部への市場変更、さらに2020年2月期通期決算において創業以来10期連続増収も達成いたしました。

一方、当社を取り巻く経営外部環境は引き続き早いスピードで変化を続け、加えて、コロナ禍の影響によるニューノーマル出現も相まって、既成の概念に捉われない大胆な発想をもって事業戦略を推進していくことが強く求められています。

このような中、当社は、事業領域の更なる拡大および企業価値の向上を目的として、株式会社日本M&Aセンター(東証一部・コード:2127)と戦略的資本提携推進コンサルティング契約(正式には「プロアクティブ・サーチ業務に関する契約書」。以下「本契約」という。)を締結いたしましたので、お知らせいたします。

株式会社日本M&Aセンターは、M&A支援における国内№1のリーディングカンパニーとして、国内最大規模を誇る豊富な経験・ノウハウを持つプロフェッショナル集団となります。また、M&Aの戦略立案から実行支援、シナジー創出支援に至るM&Aプロセス全般において、中小企業から大企業まで、また、全国(海外においてはアセアン諸国にも進出)全業種すべてをカバーし、最高品質のM&Aコンサルティングサービスを提供されています。

当社は、このたびの株式会社日本M&Aセンターとの本契約の締結により、M&A推進に関する専門的な支援・助言を受け、他社との資本提携(他社買収など)を積極的に模索し、事業領域の一層の拡大とさらなる企業価値の向上を実現してまいります。

 

<本契約の概要>

①      正式契約名称

プロアクティブ・サーチ業務に関する契約書

②      主な業務内容

(ア)     M&A戦略の立案支援

(イ)     M&Aターゲット分野の選定支援

(ウ)     M&Aターゲット企業に関する調査・分析支援

(エ)     M&Aターゲット企業との資本提携実現に向けたスキーム立案等の助言

(オ)     M&Aターゲット企業との交渉の立ち合い及び助言

(カ)     その他進捗状況に応じ必要なサービスの提供

 

<株式会社日本M&Aセンターについて>

社名                株式会社日本M&Aセンター

本社所在地     東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉄鋼ビルディング24階

代表者            代表取締役会長 分林 保弘、 代表取締役社長 三宅 卓

設立                1991年4月25日

事業内容         M&A仲介業務、各種M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務、

        企業価値評価、企業再生支援、PMI支援、MBO支援、

        本政策コンサルティング 他

ホームページ  https://www.nihon-ma.co.jp/



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企業情報

企業名 株式会社エヌリンクス
代表者名 栗林 憲介
業種 ネットサービス

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