外食リスクが心配なら GO to せずにアツアツ鉄板！おうちで手軽に楽しめる極厚鉄板「TEP-PAN5.0」が好評につき、SAKIDORI Storeで販売開始

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株式会社シンドー（新潟県燕市）は、カセットコンロで鉄板焼きが楽しめる極厚鉄板TEP-PAN5.0をSAKIDORI Storeにて10月30日に販売開始しました。同製品はCAMPFIRE（BOOSTER）でクラウドファンディングを実施し、目標金額288%を達成。好評につき、SAKIDORI Storeにてクラウドファンディング第2弾を10月30日～12月14日まで実施します。一般販売予定価格は24,200円（税込）。

▼TEP-PAN5.0 販売ページ | SAKIDORI Store

https://sakidoristore.en-jine.com/projects/tep-pan5

■Go to せずにおうちでゆるりとアツアツ鉄板！

当製品は「ゆるりと暮らす。ゆるりと生きる」をコンセプトとした自社ブランド「U+RooLee（ゆるり）」の製品です。⼼地良い時間をゆるりと過ごしてもらえるよう、ストレスなく使える手軽さと本格的な”焼き”を楽しめる極厚さを兼ね揃えた鉄板焼きアイテムです。

▼U+RooLee（ゆるり）

https://uroolee.com/

10月より Go to イートキャンペーンが始まり、食に対する関心が高まりつつある中、外出する人が増えることで感染リスクの高まりも懸念されています。当製品はおうちの庭、ベランダをはじめ、ダイニングといった家の中でも使えるため、Go to せずに本格鉄板焼きを楽しめます。

おうちでアツアツの鉄板料理を囲むことで、高齢者、妊婦、乳幼児など外出が心配なご家庭でも、団らんの時間を安心して過ごすことができます。

■TEP-PAN5.0の特長

ストレスなく手軽に使える

カセットコンロを熱源とするため、面倒な火起こし不要ですぐに鉄板焼きを始められます。カセットコンロを設置するラックは、ご家庭にあるカセットコンロの高さに合わせて棚位置の高さを3段階に調整できます。ステンレスワイヤー製のラックは、頑丈かつ衛生的、熱がこもらず、高級感があるためいつもと違った贅沢な食卓空間を生み出します。

また、鉄板にはサビの悩みがありますが、窒化処理をすることでこの悩みを解決しました。窒化処理とは、窒素を含んだ混合ガス内で製品を加熱することで薄い被膜をつくる処理のことです。これにより耐摩耗性や耐食性が向上するため、サビづらく、金属ターナーでのこすり洗いも可能とし、より手軽にメンテンナスできる鉄板を実現しました。

本格的な”焼き”を楽しめる極厚さ

鉄板は極厚5mm。市販のバーベキューコンロに付属している鉄板の多くは厚さ1～2mmですが、およそ5倍の厚さがあるため、その分熱エネルギーを多く蓄えることができます。通常、焼き物は食材の投入時に鉄板の温度が下がってしまうため、蓄熱量が少ない薄い鉄板では焼きムラが生じやすくなります。

しかし、5mmの極厚鉄板は高い蓄熱性を発揮するため、十分な予熱をかければ、ぶ厚いステーキ肉でも安定して内側まで熱を伝えることができ、旨味を最大限に引き出す”焼き”を楽しむことができます。