
【報道各位】雪室食品のオンライン試食会_無料モニター募集_japanconcierge-press-release
(株)ビヨンドは新潟県の越後雪室屋(にいがた雪室ブランド事業協同組合)と協力し、自社運営するFacebookページ=ジャパンコンシェルジュにおいて、日本(雪国)の伝統的な保存法である雪室の魅力を伝えるネット動画番組を配信します。『ジャパンコンシェルジュ』はFacebookを中心に日本の魅力を国内外に向け配信する動画コンテンツで、雪室の特集を2020年11月5日と17日の2回の配信を予定しています。 配信に先立ち、Facebook(『ジャパンコンシェルジュ』)等で雪室を使った食材(コーヒー、じゃがいも)のモニターを募集し、実際に食していただくことで、雪室保存前の食材と保存後の違いを体験いただき、忌憚ないご意見を伺い、紹介します。貴媒体の読者にとりましても、日本伝統の保存方法である雪室を知り、そのおいしさを試す素晴らしい機会となります。ぜひご掲載をご検討くださいますようお願い申し上げます。
報道各位
「雪室効果を体感!」 オンライン×リアルの融合。オンライン試食イベント開催のお知らせ
じゃがいもは糖度約2倍! コーヒーがまろやかに。雪室を使った食材のモニターオインラインイベントを実施
豪雪地帯の新潟。深い雪に覆われる土地柄を生かして食品を保存する雪室は、古くから伝わる雪国の知恵です。室内の温度は1度程度で安定し、食品を凍らせることなく長期間保存。さらに、その過程で食品のおいしさを引き出すメリットもあります。
ジャパンコンシェルジュでは、雪室保存したコーヒーとじゃがいもをご提供し、モニターの方にお試しいただき率直なご意見を伺います。雪室で仕上げた食材の違いをこの機会にぜひお試しください。
(当選された方には後日簡単なモニターのご協力をお願いいたします)
雪室保存の効果について
雪室保存することにより、コーヒーの主な香り成分3つのうち、一般に不快と感じる成分を含むアルデヒド類が減少します。このため、他の2つの香り成分であるフラン類(コーヒーらしい香りを生み出す)とピラジン類(香ばしい焙煎香や甘さに影響)の利いた、まろやかな風味のコーヒーになります。またじゃがいもは保存前と比べて糖度が約2倍にまで増え、ほくほくと甘みある味わいとなります。
越後雪室屋とは
雪国に古くから伝わる、天然雪を使った食品保存庫「雪室」を使用した食材の統一ブランド。豊かな自然で育まれた食材と、真面目で根気強い越後人の気質から生み出される高い品質は、新潟の誇り。その中でも特に、味と品質にこだわりを持ち、「雪国新潟の美味しさを全国に広めたい」という志を共有する食のプロが集結し、[にいがた雪室ブランド事業協同組合]として活動しています。
ジャパンコンシェルジュについて
自宅にいながらオンラインで楽しめる美味しいもの、観光体験やイベントなどの情報を発信。日本の魅力や観光体験、伝統など、日本の良さを幅広く配信しています。
https://www.facebook.com/JapanConciegemedia/
越後雪室屋 事務局
代表理事 佐藤健之
新潟市中央区女池神明3-4-9
株式会社ビヨンド
代表取締役 道越万由子
資本金 1,000万円
東京都中央区日本橋1-2-8 日本橋BNKビル3F
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企業情報
企業名 | 株式会社Beyond |
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代表者名 | 道越 万由子 |
業種 | ネットサービス |
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