『漫画力』で個人投資家のハートをわしづかみ! グランデコンサルティング、クリーク・アンド・リバー社と共同で個人投資家向けIR活動における漫画(アニメーション)制作を開始
漫画力とは、訴求力、集客力、そして再現力。コミュニケーションコンサルティングに強みをもつグランデコンサルティングとコンテンツプロデュースのノウハウに強みをもつクリーク・アンド・リバー社が連動し、IR活動において漫画制作を開始します。IR活動が「伝わる」コミュニケーションへ変化します。
2008年6月12日
報道関係者各位
株式会社 グランデコンサルティング
代表取締役社長 小野弘貴
■グランデコンサルティング、『漫画力』で個人投資家のハートをわしづかみ
〜クリーク・アンド・リバー社と共同で個人投資家向けIR活動における漫画
(アニメーション)制作を開始〜
株式会社グランデコンサルティングは、株式会社クリーク・アンド・リバー社
(東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)と共同で、個人投資家向け
IR活動として、事業内容や強みなどをストーリー性に富んだ漫画(アニメー
ション)で告知するサービスを開始することになりましたので、お知らせ
いたします。
近年、企業は個人投資家層の拡大および企業買収防衛策として、個人投資家の
長期・安定的に株式保有を期待することから、個人投資家向けに自社IR情報の
ホームページを充実させたり、個人投資家を対象とした説明会を実施し、直接
対話したりと個人投資家に対するIR活動の充実を図っております。
しかしながら、そのIR活動における提供資料は、従前からのプロスペック
(機関投資家などの専門家向け)なものであり、またその提供手段や提供時期
も画一的であるのが現状です。
そこで、資料内容、提供手段、提供時期など個人投資家のニーズとのギャップ
を解消する手段として、訴求力に優れた「漫画」を活用し、企業認知度の向上
および(ネガティブ)認識の改善を図ります。
コミュニケーションにおける決定要素(3C:コミュニケーションターゲット、
コンテンツ、チャネル)のコンサルティングに強みをもつグランデコンサル
ティングとコンテンツプロデュースのノウハウに強みをもつクリーク・
アンド・リバー社との連動により、企業のコミュニケーションシーンにおいて
「伝えたい・理解してほしい」をデジタル・紙双方の媒体にてコンテンツ
提供が可能となります。
グランデコンサルティングは、企業のコミュニケーションシーンにおいて
「伝える」から「伝わる」コミュニケーションを実践することを目指し、
より一層の努力を継続的に行います。
以上
■株式会社クリーク・アンド・リバー社の概要
会社名:株式会社クリーク・アンド・リバー社
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
代表者:代表取締役社長 井川幸広
事業内容:エージェンシー事業、教育・コミュニケーション事業および
ライツ事業
TEL:03-4550-0008/FAX:03-4550-0018
■本件に関するお問い合わせ
株式会社 グランデコンサルティング
担当 小野・中嶋
〒102-0081 東京都千代田区二番町一番地2号 番町ハイム204
TEL:03-3239-4404/FAX:03-3239-4414
URL:www.grandeconsulting.jp/Email:info@grandeconsulting.jp
【導入事例:キヤノンマーケティングジャパン株式会社様】
【背景】
○2006年社名変更により個人投資家へのブランド浸透力の低下を懸念している
○M&Aなど積極的に推進し、業務領域の拡大および事業の選択と集中などを
実践する一方で、経営のスピード感と個人投資家の認知度との間でギャップ
が発生している
【ツール】
○投資家向け情報WEBサイトにてebook(flash)にて掲載
○個人投資家向け説明会におけるアニメーション上映
○個人投資家向け説明会における配布資料
【訴求ポイント】
○中期経営計画であるITソリューション事業領域での基盤確立
―ITソリューションズの事業体制づくり
―2008年4月 キヤノンITソリューションズ株式会社の業務開始
報道関係者各位
株式会社 グランデコンサルティング
代表取締役社長 小野弘貴
■グランデコンサルティング、『漫画力』で個人投資家のハートをわしづかみ
〜クリーク・アンド・リバー社と共同で個人投資家向けIR活動における漫画
(アニメーション)制作を開始〜
株式会社グランデコンサルティングは、株式会社クリーク・アンド・リバー社
(東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)と共同で、個人投資家向け
IR活動として、事業内容や強みなどをストーリー性に富んだ漫画(アニメー
ション)で告知するサービスを開始することになりましたので、お知らせ
いたします。
近年、企業は個人投資家層の拡大および企業買収防衛策として、個人投資家の
長期・安定的に株式保有を期待することから、個人投資家向けに自社IR情報の
ホームページを充実させたり、個人投資家を対象とした説明会を実施し、直接
対話したりと個人投資家に対するIR活動の充実を図っております。
しかしながら、そのIR活動における提供資料は、従前からのプロスペック
(機関投資家などの専門家向け)なものであり、またその提供手段や提供時期
も画一的であるのが現状です。
そこで、資料内容、提供手段、提供時期など個人投資家のニーズとのギャップ
を解消する手段として、訴求力に優れた「漫画」を活用し、企業認知度の向上
および(ネガティブ)認識の改善を図ります。
コミュニケーションにおける決定要素(3C:コミュニケーションターゲット、
コンテンツ、チャネル)のコンサルティングに強みをもつグランデコンサル
ティングとコンテンツプロデュースのノウハウに強みをもつクリーク・
アンド・リバー社との連動により、企業のコミュニケーションシーンにおいて
「伝えたい・理解してほしい」をデジタル・紙双方の媒体にてコンテンツ
提供が可能となります。
グランデコンサルティングは、企業のコミュニケーションシーンにおいて
「伝える」から「伝わる」コミュニケーションを実践することを目指し、
より一層の努力を継続的に行います。
以上
■株式会社クリーク・アンド・リバー社の概要
会社名:株式会社クリーク・アンド・リバー社
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
代表者:代表取締役社長 井川幸広
事業内容:エージェンシー事業、教育・コミュニケーション事業および
ライツ事業
TEL:03-4550-0008/FAX:03-4550-0018
■本件に関するお問い合わせ
株式会社 グランデコンサルティング
担当 小野・中嶋
〒102-0081 東京都千代田区二番町一番地2号 番町ハイム204
TEL:03-3239-4404/FAX:03-3239-4414
URL:www.grandeconsulting.jp/Email:info@grandeconsulting.jp
【導入事例:キヤノンマーケティングジャパン株式会社様】
【背景】
○2006年社名変更により個人投資家へのブランド浸透力の低下を懸念している
○M&Aなど積極的に推進し、業務領域の拡大および事業の選択と集中などを
実践する一方で、経営のスピード感と個人投資家の認知度との間でギャップ
が発生している
【ツール】
○投資家向け情報WEBサイトにてebook(flash)にて掲載
○個人投資家向け説明会におけるアニメーション上映
○個人投資家向け説明会における配布資料
【訴求ポイント】
○中期経営計画であるITソリューション事業領域での基盤確立
―ITソリューションズの事業体制づくり
―2008年4月 キヤノンITソリューションズ株式会社の業務開始
企業情報
企業名 | 株式会社グランデコンサルティング |
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代表者名 | 小野弘貴 |
業種 | 未選択 |