2020年の「当初予測」を振り返り|予測が当たったかを検証
-消費者 経済 総研-
「予測はどれだけ、当たったか?」 「結構、当たった」
消費者経済総研は、平成時代の終盤に「令和時代の長期トレンド予測」を発表しました。
また、令和元年(2019年)の年末~翌年年始には、下記を予測し発表しました。
・令和2年(2020年)のトレンド・キーワードの予測
・令和2年(2020年)の年末の株価と経済の予測
上記は、「長期トレンド予測」と、「毎年の年間予測」等です。
その他、年の途中でも、経済に多大な影響を与えたコロナ関連の予測も、発表してきました。
予測は、あくまで予測であり、当たることも、外れることもあります。
そこで、消費者経済総研の予測が、どの程度、的中したかを、振り返ってみました。
もちろん、外れた点もありますが「結構、当たりました」と言えるかと考えています。
皆様にご覧いただき「当たった」「そうでもない」など感想を持って頂けたらと思います。
そこで、2020年も終盤に向かう中で、
「年間予測」や「スポットの予測」を、それぞれを、振り返って、検証していきます。
今後、本件を、順次リリースしていきます。
本件の個別の取材・出演を、ご要望の際は、個別対応を、致しますのでお尋ね下さい。
(発表日よりも前の時点での、対応も可能です)
■【取材・出演の ご依頼】
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■【筆者 プロフィール】
松田 優幸 (消費者経済総研 チーフ・コンサルタント)
◆1986年 私立 武蔵高校 卒業
◆1991年 慶応大学 経済学部 卒業
*経済学部4年間で、
・マクロ経済学(GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等)
・ミクロ経済学(家計・消費者、企業・生産者、取引市場等)・労働経済を専攻
*経済学科 高山研究室の2年間 にて、
・貿易経済学・環境経済学を研究
◆慶応大学を卒業後、東急不動産(株)、東急(株)、(株)リテール エステートで勤務
*1991年、東急不動産に新卒入社し、途中、親会社の東急(株)に逆出向
*2005年、商業・消費経済のコンサル会社のリテールエステートに移籍
*東急グループでは、
消費経済の最前線の現場である、店舗・商業施設などを担当し、
各種施設の、企画開発・運営、店舗指導、接客等で、消費の現場の最前線に立つ
*リテールエステートでは、
全国の消費経済の現場を調査・分析し、その数は、受託調査+自主調査で多岐にわたる。
商業コンサルとして、店舗企業・約5000社を、リサーチ・分析したデータベースも構築
◆25年間の間「個人投資家」としても、活動中。
株式の投資家として、マクロ経済(金利、GDP、物価、貿易、為替など)の分析や、
ミクロ経済(企業動向、決算、市場など)の分析にも、注力している。
◆近年は、
消費・経済・商業・店舗・ヒットトレンド等で、番組出演、執筆・寄稿、セミナー・講演等で活動
◆現 在は、
消費者経済総研 チーフ・コンサルタント (53歳)
兼、株式会社 リテール エステート リテール事業部長
◆資格は、
ファイナンシャル・プランナーほか
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企業情報
企業名 | 消費者経済総研 |
---|---|
代表者名 | 松田優子 |
業種 | その他サービス |
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