異文化コミュニケーションと実務で使える科学技術英語

今回のテーマは「異文化コミュニケーションと実務で使える英語体験とそのために必要な能力とは?」ということで科学技術英語はもちろん、一般ビジネスマンも参考になるコミュニケーション能力の習得も含む内容で交流会を主催します。

実戦科学技術英語フォーラム6月交流会へのお誘い

今回のテーマは「実務で使える英語体験とそのために必要な能力とは?」ということで科学技術英語はもちろん、一般ビジネスマンも参考になるコミュニケーション能力の習得も含む内容で交流会を主催します。高校や大学で英語を学んでいて何のために学ぶのか、分からない人、社会に出てしまって、英語の必要性は認識したが、どうしたら英語能力が身につけられるのか、よく分からない技術者やビジネスマンの方、どなたでも歓迎いたします。


1.日時:6月21日(土)10:30〜14:30

2.式次第:


(1)実戦科学技術英語フォーラム(PSTE)の活動報告 藤岡慎弥、事務局長、工業英語ジャーナル編集委員長、XMLエバンジェリスト(30分)

(2)実戦科学技術英語の必要性と実務体験報告 江上 浩二、元半導体研究開発技術者(30分)

(3)元技術者としての国際会議や技術折衝経験談と工業英語入門 鈴木弘明、工業英語協会専属講師(30分)

(4)異文化コミュニケーションについての講演  Ansony K.L.Clucas氏、異文化コミュニケーションコーチ(30分)

(5)在米経験を生かした技術者のための発音サプリ体験指導 田中智子、発音サプリ・ラボ主催者(1時間)

(6)感性英語の進めと米国有名大学研修旅行のオリエンテーション 冨永啓一郎 PSTE会長、元タイムマガジン日本社長、横浜国大準教授(30分)

(7)交流会での現場での英語教育あるいは現状の問題点と解決案について意見交換(30分)

(8)PSTE会長による〆の挨拶

3.会費(昼食費込み)

(1)学生: 3000円
(2)社会人:5000円

4. 場所

船の科学館レストラン海王(http://www.kaiwo.jp/
5階ホールマーメイド

5.申し込み方法

希望者は下記内容を下記連絡先のメールかFAXを使ってお知らせください。注ショック手配の都合がありますので、申し込み期限は6月18日までとさせていただきます。

(1)氏名(年齢)
(2)学生か社会人の区別と所属
(3)電話、電子メール
(4)下記プレゼント希望の有無

6.参加者特典

「理工系学生が会社に入る前に読む英語の本」(社団法人日本工業英語協会発行1400円+税、)を希望者先着20名様に無料プレゼントいたします。尚、これは団体MoTIE.jp様(http://motie.jp/s1.html)からのスポンサーが付きましたので実現いたしました。MoTIEとはManagement of Technology, Innovation, and Entrepreneurship(技術・革新・起業の経営)の意味です。この団体は技術経営(MOT)、イノベーション、起業・ベンチャーについて情報発信等を行う活動をしています。

連絡先

実戦科学技術英語フォーラム
事務局
藤岡慎弥

メール:sfujioka1@jcom.home.ne.jp
FAX:047-412-2142
参照URL:
SNS:http://mixi.jp/view_event.pl?id=30740669&comm_id=2430877
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/istetoest/



企業情報

企業名 実戦科学技術英語フォーラム
代表者名 藤岡慎弥
業種 教育

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