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コロナ禍だから期待されている抗ウイルス加工のグースリーⅡ掛け布団が昨年対比4倍の予約殺到の新発売。

自宅で洗えてホコリが出ない新素材を使用した掛け布団に、インフルエンザなどのウイルスを無害化する抗ウイルス加工を施してリニューアル。WEB限定で販売します。

寝具・インテリアの企画・開発・製造・販売を手掛ける、株式会社 エフェクト(所在地:東京都中央区東日本橋、代表取締役:柳田大輔)は羽毛を超えた新素材を使用した「未来掛け布団・グースリー2」を、2020年12月25日(金)よりWEB限定で発売を開始します。

 

▼「未来掛け布団・グースリー2」:https://www.goosely.jp

 

 

■コロナ禍に合わせ仕様を変更、抗ウイルス加工を施した掛け布団へリニューアル

2019年の6月から新たなリニューアルを計画していたグースリー掛け布団。2020年の1月にはすでに新モデルの仕様は決まっていましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、急遽仕様変更を実施。ウイルスを無害化する機能(日本繊維製品品質技術センター調べ)の抗ウイルス加工を施した掛け布団を開発しました。

 

株式会社 エフェクトは、コロナ禍でも清潔で衛生面に配慮した安心・安全の寝具の必要性を考え、2020年9月に「未来掛け布団・グースリー2」の予約販売を実施。抗ウイルス加工を施したことと昨今の“おうち時間”の増加で睡眠が見直されていることも追い風となり、例年よりも4倍の推移で予約が殺到しています。

 

羽毛布団のようにアヒルやガチョウなどの毛を搾取することなく、化学繊維を使用。動物を守るという社会貢献の旗の下、2013年に商品化されたグースリーはお客様からのご要望やさらなる改良点を試行錯誤して、今年で7年ものロングヒットを継続しています。

 

 

■「未来掛け布団・グースリー2」8つの特長

「未来掛け布団・グースリー2」の特長は以下の通りです。

 

1.羽毛布団以上に温かい

一般的な羽毛布団とグースリー2の保温率(暖かさ)テストを実施。羽毛布団84.0パーセントに対してグースリー2は91.1パーセントの保温率で、羽毛よりも暖かいことが実証されました。(一般財団法人 ボーケン品質評価機構調べ)

2.ホコリが出ない

グースリー2はテクノロジーファイバーを使用し、ホコリが出ない構造を採用。ほこり発生数試験では羽毛に比べてほこりの量が1/7という結果を出しています。(光散乱方式デジタル粉じん計にて検証)

3.臭いがしない

テクノロジーファイバーの原料は化学繊維なので、羽毛布団のような鳥のイヤな臭いが全くありません。

 

4.吹き出しや片寄りがない

中綿の吹き出しを防ぐために特殊なコーティングを綿に施し、さらに片寄りを防ぐキルト加工を採用。その性能は製品検査でも公的機関により実証されました。(一般財団法人 ボーケン品質評価機構調べ)

 

5.洗濯機で洗える

毎日使うモノだから衛生的で清潔な布団を。この思いから開発されたグースリー2は自宅の洗濯機でも丸洗いが可能。さらに洗濯後も乾きが速いテクノロジーファイバーを使用しています。(一般財団法人 ボーケン品質評価機構調べ)

 

6.軽くてコンパクトに収納できる

柔らかな伸縮性のあるニット素材の側生地なので、通常の羽毛布団と比べて軽く、収納スペースを取らないコンパクト設計です。

 

7.消臭機能

寝ている間にも人間はコップ2杯分もの汗をかきます。その汗が布団に浸み込みイヤな臭いの原因に。そんなイヤな臭いもグースリー2なら消臭加工しているから臭いません。消臭加工は、今までのグースリーシリーズにはなかった新たな機能です。(一般財団法人 ボーケン品質評価機構調べ)

8.抗ウイルス加工

インフルエンザなどのウイルスやカビの原因となるウイルスを無害化する抗ウイルス加工を施しているので、コロナ禍でも安心・安全に使用できます。(一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター調べ)

 

■グースリーの語源

「グースリー」は、日本語の「ぐっすり」と英語の「Good Sleep」を掛け合わせた造語。日本から世界へ向けて、ブランド名を通して「ぐっすり」という日本古来の眠りの表現方法を発信し、日本の表現力の豊かさを商品で広めていきたいと考えています。

 

 

【株式会社エフェクトについて】

「こんな眠りが欲しかった」を叶えることをミッションに掲げ、健康的な社会を眠りの分野からサポートする快眠グッズの企画・開発・製造・販売を一貫して行う。全国のイトーヨーカドーなどの大手量販店で自社商品を販売。2017年に3代目社長として柳田大輔が就任。

 

低価格・低コストが主流となり、品質の低下と業界での羽毛産地偽装の問題に疑問を抱き、睡眠に悩む一人一人をサポートできるモノづくりを行うことを決断。「不眠大国」の日本を目覚めさせることを目的として、眠りをトータルサポートできるスリープテック分野の参入を目指す。

 

商号:株式会社エフェクト

代表者:代表取締役 柳田 大輔

設立:1989年4月

本社所在地:〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-9-3-901

電話番号:050-5519-2259

事業内容:快眠グッズ卸・小売業

公式URL:http://www.e-ffect.co.jp/

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社エフェクト

 担当者名:柳田大輔

 TEL:050-5519-2259

 E-Mail:info@e-ffect.co.jp



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企業情報

企業名 株式会社エフェクト
代表者名 柳田大輔
業種 商社・流通業

コラム

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