クラファン目標額1200%超え!40年代米軍モノ時計TYPE A-17a&TYPE A-11がSNS拡散でもう一種類ベルトプレゼントキャンペーン実施中
株式会社モントルロロイは1940年代の米軍パイロットウオッチTYPE A-17aとTYPE A-11を復刻。クラウドファンディングMakuakeにて2020年11月6日より支援募集スタートし、2週間で目標額1200%(1,500,000/2020年11月20日)を達成しました。また購入者がSNSで拡散するともう一種類ベルトプレゼントキャンペーン実施中しました。 https://www.makuake.com/project/armywatch/
時計制作専門会社、株式会社モントルロロイ(株式会社モントルロロイ 東京都渋谷区 代表取締役宮澤潤)は、軍モノ時計シリーズ第三弾として1940年代の米軍パイロットウオッチTYPE A-17aとTYPE A-11を制作復刻しました。TYPE A-17aはELJIN時計の傑作とも云われる時計で、白黒に午前と午後に塗り分けられた特徴ある24時間時計です。TYPE A-11はパイロットウオッチとして一番多く支給された時計になります。
クラウドファンディングMakuakeにて2020年11月6日より支援募集スタートいたしました。2週間で目標額1200%(1,500,000/2020年11月20日)を達成しました。また購入者がSNSで拡散するともう一種類ベルトプレゼントキャンペーン実施中しました。 https://www.makuake.com/project/armywatch/
24時間時計にはスイスRONDA社の505.24Hムーブメントを使用して、針形状に工夫を凝らし製作しました。文字盤は白黒2分割デザインの時計と黒文字盤に茶色インデックス印刷の2種。
12時間は日本製ムーブメントを使用。文字盤はスタンダードの黒文字盤に白インデクス印刷と1940年以前のデザイン白文字盤に黒と赤のインデックス印刷の2種類。
当時のケース・形状をサイズをそのままにステンレスにて製作。直径約32mm と小ぶり のステンレスケースにリュウズを入れても約35mmサイズ 。当時の米軍時計サイズは現代の日本人や女性にちょうど良いサイズ です。幾多もある種類からコインエッジベゼルケースを採用、裏蓋も同じくギザの切り込みがあるコインエッジ状のねじ込み式。これは時計本体の角をぶつけても傷が目立たないという目的があったのですがデザイン的にも優れています
このTYPE A-11とA-17aはエルジン社の復刻版になります。TYPE A-11は何度も復刻されてきました。その中でも弊社モデルは、ケース本体形状・文字盤及びベルトに至るまで全て出来る限りオリジナルのものに近づけました。弊社モデルは、ケース本体形状・文字盤及びベルトに至るまで全て出来る限りオリジナルのものに近づけました。
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企業情報
企業名 | 株式会社モントルロロイ |
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代表者名 | 宮澤潤 |
業種 | その他製造業 |
コラム
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