新型コロナの市中感染ゼロ!フィジーの英語学校「カラーズ」が留学の申込受付を再開、来年1月渡航分から可能に
フィジーは英語が公用語の上、費用は欧米の約半分と人気の留学先のひとつ。新型コロナウイルス感染症危険情報もレベル2と低いことから、フィジーへの航空便も、年明けから再開する可能性が高まっています。現地では、経験豊富な日本人スタッフが留学生を手厚くサポート。英語スキルはもちろん、ボランティアなど課外学習も体験できるカリキュラムを提供します。
フィジー共和国教育省認定の英語学校「フィジー英語留学カラーズ」を運営する株式会社アールイーカンパニー(大阪府大阪市、代表取締役:多田祐樹)は、2021年1月以降から、フィジー留学をスタートしたい方を対象に、申込受付を再開することをお知らせいたします。フィジー英語留学カラーズは、2020年10月にフィジー政府から入国許可を取得しており、コロナ禍で中断していた留学受付がいち早く可能となりました。
▼フィジー英語留学カラーズ|公式Youtubeチャンネル:
■英語が公用語のフィジーで生きた英語スキルを習得、費用は欧米の約半分
フィジー英語留学カラーズは、主に英語初心者をターゲットとした語学学校です。フラット(学生寮)や、ホームステイで暮らしながら通学し、実用的な英語コミュニケーションスキルを向上。また、課外学習にも力を入れており、現地の文化に直に触れ、社会貢献を体験できるのも大きな特徴です。
英語留学の行先というと欧米が一般的ですが、フィジーは元々イギリスの植民地だったため、ほとんどの国民が英語を話せるお国柄。しかも、欧米留学に比べ費用的には半額以下で済むことから、英語学習者に人気の国のひとつです。
■市中での新規感染は4月以降なし、外務省の感染症危険情報もレベル2
メリットの多いフィジー留学を困難にしたのが、新型コロナウイルス感染症です。感染拡大を受け海外渡航が大幅に制限され、留学もままならない状態が長く続いていました。
しかしフィジーは新型コロナウイルス感染症の影響が極めて少なく、感染者の合計はわずか38名。しかも、大半が海外帰国者もしくは、その近親者のみであり、新規での市中感染者は4月17日以降、確認されていません。(2020年11月25日現在)。外務省の感染症危険情報もレベル2と低く、現在運休中の成田発着のフィジーへの直行便も、年明け以降、再開する可能性が高まっています。
そこで、2020年10月にフィジー政府より入国許可を取得したフィジー英語留学カラーズでは、2021年1月以降に留学を開始したい方を対象に、申込受付のリスタートを決定。留学期間が12週間以上で、15歳(来春高校1年)以上の方の留学を、全面的にバックアップいたします。
■フィジー在住の経験豊富な日本人スタッフが、留学生を手厚くサポート
他国に比べ新型コロナウイルスの感染リスクが低いフィジーですが、入国の条件が厳しいことは言うまでもありません。渡航72時間前までに日本で受けたPCR検査で陰性であること、フィジー入国後に2回のPCR検査を受けること、そして14日間のホテル内での滞在が義務付けられています。
通常と異なる環境下での留学には不安もつきものですが、フィジー英語留学カラーズは、留学生へのサポートも充実。フィジーと日本にオフィスを構えており、フィジー在住の経験豊富な日本人スタッフが万全の態勢で支援をするため、留学中も安心して過ごすことができます。
フィジー留学カラーズ|公式サイト:https://colors-fiji.jp/
【株式会社アールイーカンパニーについて】
本社:〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4-2-12野村不動産御堂筋本町ビル billageOSAKA 8F
代表者:代表取締役 多田祐樹
設立:2017年3月
電話番号:050-1745-0992(代表)
事業内容:
英会話スクールの運営
ITオンラインスクールの運営企画
附帯する一切の業務
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社アールイーカンパニー
担当者名:谷口
TEL:050-1745-0992(代表)
Email: hello@colors-fiji.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社アールイーカンパニー |
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代表者名 | 多田 祐樹 |
業種 | 教育 |