「損益計算書は今すぐ捨てろ」「会社が儲からない3つの理由」を解決するツール　中小企業向け「原価計算・見積り・損益管理」ソフト　発売開始

MG'sコンサルティング（本社：静岡県　代表：右井仁晶）は、中小企業向け「原価計算・見積り・損益管理」 を行うツール「儲かる原価計算」の販売を、2020年11月20日より開始しました。

「サイト名　儲かる原価とIT」

https://accounting-it.com/

【背景】

30年間、追求してきた「会社はどうすれば「儲かる」のか？」の答えとして、たどり着いた「会社が儲からない3つの理由」。未だ、多くの中小企業は知らない、気付いてもいない。

「会社が儲からない3つの理由」の詳細ページ

https://accounting-it.com/mokaranai-riyu

この理由、問題を解決する「解決策」を考案し、それを実践で使用するためのツールとして製作いたしました。

中小企業が、どんぶり勘定から脱却し、戦略的な経営に「進化」するためのツールです。

【商品の概要】

商品の原価計算は3種類（実際原価・標準原価・個別原価）で、中小企業の多くの業種に対応しています。（金属製品、樹脂、ゴム、食品、繊維、木材、電気電子、機械器具製造、金型、試作品、小ロット製品　など）

商品には、説明書（PDF）と算出例が付属しています。また、商品の導入を支援する体制もございます。（コロナ禍でも安心のチャット形式のご支援）

・初期導入費：0円　無料ダウンロード

・利用料金：990円（税込）/月

・動作環境：MicrosoftExcel

＜3つの特長＞

1：自社の実態を表す真の利益を、製品別損益として計算

税務の法定耐用年数を使用した減価償却費と利益は、企業の実態と掛け離れており、経営判断を誤っている。本ツールは実態に合った経済耐用年数を使用することで、会社の実態に合う、真の利益を「製品別の損益」として算出できます。製品別、工程別の改善ポイントが見え、アクションに繋がる経営判断が行えます。

2：見積書が連動　戦略的な価格設定が可能

原価計算と見積書が連動しているため、利益を確実にする販売価格の算出が簡単に行えますので、赤字の価格設定を回避できます。また、失注対策として限界利益を見据えた価格シミュレーションが何回でも可能です。

3：儲かる設備投資の意思決定

その価格、その仕様の設備に投資して本当に儲かるのか？　人の作業をロボットに置き換えて本当に儲かるのか？　これら設備投資の課題を解決できます。

投資前、投資後の原価と利益を算出、シミュレーションすることで、投資前に利益を確実にできます。

■ MG'sコンサルティング　について

代表者：右井 仁晶

事業内容：管理会計ツールおよび関連サービスの開発・販売・サポート・コンサルティング

企業サイト：https://accounting-it.com/

■ 本リリースに関するお問い合わせ先

サイト　： https://accounting-it.com/aboutsite

メール　： ai@accounting-it.com