オーガニックとナチュラル素材の手作り犬用おやつの「e-dogCafe」の商品がお求めやすくなりました。

オーガニックやナチュラル素材をふんだんに使ったワンコ用おやつの
製造販売をするｅ−ｄｏｇＣａｆｅは、コンセプトを共鳴して頂ける本物志向の
ショップ、レストラン、サロンで発売を開始しました。

「犬ごころ」　ららぽーと東京ベイ店様（http://www.inugocoro.com/)
「うしすけ」　お台場店様（http://www.ushisuke.com/shop/daiba/index.html）
「トラットリア・ボッカ・ボーナ」　あすみが丘店様　(http://beat-itn.com/boccabuona/index.html)
「プルート」　千葉松戸店様　(http://shop2.pet-pluto.com/index.html)
（五十音順にて）

「犬ごころ」様は、ワンランク上をいくペットショップ作りに成功されていて
お客さまの信頼をひろく得られています。それだけに厳しい目と高い基
準で商品を選定されています。
「うしすけ」様は焼き肉業界初のペット同伴可能なお店を展開中。しかも
カフェのような雰囲気のお店は、焼き肉屋のイメージを一変させました。
肝心のお肉はの美味しさも逸品で、リピーターを増やし続けています。
「トラットリアボッカボーナ」様は、地産地消と世界のニッチ素材を惜しみ
なく使う、じつは世界レベルのお店。ここの贅沢なメニューは、残念なが
ら東京では味わえないものとなっています。
「プルート」様は、地域密着の明るくフレンドリーなペットサロンで、散歩
ついでに、ついつい立ち寄ってしまうようなお店作りを展開されています。

これらのお客様に共通することは、「本物」を提供する揺るぎない信念です。
e-dogCafeでは、お客さまのアイデアに耳を傾け、その実現に前向きに
あたっていきます。また、あたらしい商品の提案を通じて新鮮さも提供して
いきます。
でも、e-dogCafeのコンセプトは変わりません。オーナーとワンコのＱＯＬの
向上のために、オーナーの自信につながる品種と素材にこだわった商品を
提供していきます。

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ｅ−ｄｏｇＣａｆｅのおやつは、欧州菓子や欧米料理のノウハウを習得した
ドッグミール研究家・土屋幸世がデザイン、製造、販売を行っています。
小麦などの品種や生産工程にこだわった材料選びは、世界でも類をみ
ないトップレベルのものとなっています。
犬のポータルサイトhttp://www.OneWave.jpでは、すべてオリジナ
ルの手作りワンコ料理のレシピを紹介しています。

２００３年　犬のアレルギーに向き合いアレルギーに対応したおやつの開発
を開始。アメリカの獣医さんや栄養士さんのアドバイスを取入れ開発。さ
らにホメオパシー、ハーバル・セラピーのコンセプトも加え、嗅覚の発達し
た犬の気分への配慮も。
２００７年　３月　販売サイトe-dogCafe.comを立ち上げ、本格的な販売
開始。同時に、広大なドッグラン「Big Fat Dog」で対面販売を開始。
２００７年　７月　「自転車少年記」「カレーライフ」「粗忽拳銃」「オアシス」
「ワンダードッグ」などの著者としてまた、「チャーリーとの旅」の翻訳者
として有名な竹内真さんの本の販売を開始しました。ｅ−ｄｏｇＣａｆｅは、
オーナーと犬のＱＯＬの向上に貢献したいと考えています。
２００７年　９月　千葉テレビ「C-MASTER」で、地産地消とオーガニック素材
の犬のおやつとして紹介されました。
２００７年１０月　芝アレルギーに苦しむ犬のために開発された「Blue mama
ブランド」の犬用洋服の販売を開始しました。
２００７年１２月　四国新聞のワンアナザーに紹介されました。
２００８年　２月　「ドッグガーデン・ユーカリ」にて販売開始。
２００８年　５月　「犬ごころ」　ららぽーと東京ベイにて発売開始。
２００８年　６月　「トラットリア・ボッカ・ボーナ」あすみが丘店にて発売開始。
２００８年　６月　ペット同伴のできる「うしすけ」のオリジナルの誕生日ケーキ
などを共同開発。「うしすけ台場店」で販売開始。
２００８年　６月　松戸のペットサロン「プルート」にて発売開始。
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e-dogCafe　イードッグカフェ
プロジェクトマネージャー
土屋幸世
W: http://wwww.e-dogcafe.com
T: (0475) 53-3494
F: (0475) 53-3495
eM: Question@e-dogcafe.com