コロナ禍におけるオフィス戦略 内装工事・パーテーション活用で感染予防対策を実現する 「お役立ちコラム」250事例掲載達成
オフィスファシリティ事業、ICT事業を展開する、オフィスボール株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役:小玉聡、以下:オフィスボール)は、新型コロナウイルス感染症の影響により、需要が急増しているオフィスや店舗の内装工事や、パーテーション工事などの疑問や、改装事例を掲載している「お役立ちコラム」が250事例に到達致しました。オフィスや店舗の縮小・移転や感染症対策に対応したレイアウトの提供をサポートします。
オフィスボールは、首都圏を中心に、オフィスファシリティ事業、ICT事業を展開しています。
2019年12月より、2日に1度のペースでオフィスや店舗の内装工事に関したコラムを配信。新型コロナウィルスウイルス感染拡大に伴い、オフィスの移転や縮小、休業及び倒産のご相談について、オフィスボールへ寄せられるお問い合わせも2019年11月に比べ、5倍に増えました。そこで、オフィス内でのコロナ対策や店舗の原状回復工事について、未経験のお客様にもわかりやすく解説した「お役立ちコラム」の配信を強化。12月1日時点で、250事例の掲載を実現しました。
「お役立ちコラム」とは
「パーテーション」「内装工事」「原状回復工事」「オフィスデザイン」「オフィス移転」「ビジネスフォン」「ネットワーク工事」の7つの項目において、営業スタッフや現場の職人が、お客様からお問い合わせいただいた疑問を中心に、問題解決への事例や、プロの目から見た提案事項などを配信しています。今後も、随時更新していく予定です。
コロナ禍でオフィスレイアウトを選ぶコツ【狭い事務所も対応】
2012年12月6日掲載
激変したオフィスの環境を考えるオフィスレイアウトをテーマに、コロナ渦で生まれた新しいオフィスレイアウトの必要性と、レイアウトのコツについてご紹介。
コロナ対策万全の塾でアルミパーテーション工事
2020年9月11日掲載
学習塾の導入事例。施工期間1日で、コロナ対策の成された教室を実現。
コロナの影響でオフィス縮小移転する企業が増えています。
2020年5月20日掲載
テレワークによりオフィスを縮小移転するメリットデメリットや理由について解説。
ビニールカーテンやパーテーションパネルで新型コロナウイルス対策【店舗向け】
2020年9月11日掲載
店舗用カーテンやパーテーションパネル導入で、従業員と来店客双方の安全確保ができる対策を紹介。
【 オフィスボール株式会社 】
代表:代表取締役 小玉聡
設立:2017年9月
所在地:本社 東京都葛飾区青戸3-27-15 Aスリー3F
新橋オフィス 東京都港区東新橋2-10-10 東新橋ビル1006
オフィスボール足立店 東京都足立区堀之内2-10-18
事業内容:オフィスファシリティ事業、ICT事業
問い合わせフォーム:https://office-ball.com/planning_form/
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企業情報
企業名 | オフィスボール株式会社 |
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代表者名 | 小玉聡 |
業種 | 建築 |