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充電を忘れても大丈夫!塩水ですぐ発電する 携帯充電HydraCellが日本で大好評販売中  キャンペーンは残り14日間を切りました!

オーストラリアに拠点を置くHydra Light社 は、2020年12月1日に塩水ですぐ発電する携帯充電HydraCellの予約販売キャンペーンを日本で開始しました。HydraCellは既に海外のクラウドファンディングで1,200万円以上の支援を集めている大人気プロジェクトとなっており、塩水のみで発電可能で繰り返し使用できる今までにない携帯充電となっております。緊急時のみならずキャンプの際など様々な場面で活躍する優れた製品となっております。

HydraCell Power Cubeは、今まさに、ライトが必要!そんな時に塩水を追加するだけで充電可能、瞬時に電力を供給します。パワーも十分で、1セットの充電プレートで5〜10台の電話を充電、50〜100時間の照明を提供します。また、廃棄物は100%生分解性で、リサイクル可能なプラスチックで作られています。さらに、高い技術力により25年以上の保管寿命を実現しています。

 


HydraCellには、他の技術、特に従来の乾電池(アルカリ)電池や灯油に比べて、次のような多くの利点があります。

発電 :HydraCellは、電力を蓄えたり放出したりする従来のバッテリーとは対照的に、起動すると独自の電力を生成します。

事実上無限の寿命 :HydraCellは、アクティブ化されるまで、何年もの間、長く、潜在的に無限の貯蔵寿命を持っています。

長い使用時間 :水中で活性化されると、HydraCellの実際の使用時間は250時間以上になります。

環境にやさしい :HydraCellの天然ミネラルと材料は、燃料電池の寿命の間に消費されます。土壌汚染はなく(従来のバッテリーは何十年もの間化学物質を地球に漏らします)、外側のケーシングは完全にリサイクル可能です。

 

Hydra Cellは、12月1日より国内クラウドファンディングCAMPFIRE​にて予約販売を開始しました。
本キャンペーンでは、通常価格​8,100​円よりお得な先行予約限定価格​6,100円は残り137名様限定となっております。

詳細は下記のキャンペーンページをご覧ください。

キャンペーンページ :https://camp-fire.jp/projects/view/349362

 

Hydra Cellの特徴

・「塩水で発電」塩水ですぐに動作し充電可能に

・「充電と照明に」モバイル機器の充電と数日間の照明として使用可能

・「エコフレンドリー」廃棄物は100%生分解性

・「25年以上の保管寿命」高い技術力により長く使える仕様を実現

 

Hydra Light 社について

Hydra Light International Limitedは空気マグネシウム燃料電池の研究・開発においてパイオニアであり、塩水のみで電気を供給できるHydraCellを提供しています。

 

メディアキットより画像をダウンロード頂けます。

URL:https://drive.google.com/drive/folders/1K2JFfJvTHqxqh29QLlRK6N1tgXL2WpuE?usp=sharing

 

※報道関係者以外の方は、お断りいたします。

※メッセージ欄へ法人名、メディア名、住所、郵便番号をご記入ください。

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【本リリースに関するお問い合わせ先】

  Hydra Cell 広報担当     冨山  japan@hydracellpower.com



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企業情報

企業名 Hydra Light International Limited
代表者名 Brian Dunster
業種 エネルギー・素材・繊維

コラム

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