ジーワン(株)と名古屋市立大学、 SDGsに基づく「近未来労働環境デザイン拠点プロジェクト」に関する研究開発を開始
医療系アプリ・ソフトウェア開発を手掛けるジーワン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 啓悟)と名古屋市立大学は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」の共創分野・育成型に採択され、研究開発を開始いたしました。
医療系アプリ・ソフトウェア開発を手掛けるジーワン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:森 啓悟 以下ジーワン)と名古屋市立大学は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST 以下JST)「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」の共創分野・育成型に採択され、研究開発を開始いたしましたので、お知らせいたします。
これにより、ジーワンは名古屋市立大学 副学長 芸術工学研究科 横山清子教授がプロジェクトリーダーを務める研究開発の参画機関として、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未来のあるべき社会像を実現するための研究開発とそれを支えるシステムの構築に産学官共創で取り組みます。
◆共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)令和2年度 新規採択プロジェクト
詳細はこちらをご確認ください。
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1475/pdf/info1475.pdf
プロジェクトの実施期間は、令和2年度から令和3年度まで2ヶ年度に渡り、ジーワンと名古屋市立大学、他参画機関と連携し、SDGsに基づく未来のあるべき社会像を実現するため、すべての労働者が労働の中で元気になる労働環境で働き将来100歳まで自立生活を送る社会の実現を目指します。また、プロジェクト終了後も、持続的に成果を創出する自立した産学官共創拠点を形成します。
◆参画機関
名古屋市立大学(代表機関)、甲南大学、アイシン精機株式会社、株式会社SMB、株式会社オカムラ、ジーワン株式会社、株式会社セラク、名古屋市
◆本研究に関連するSDGs
[3:すべての人に健康と福祉を][8:働きがいも経済成長も][11:住み続けられるまちづくりを]
ジーワンは本研究を通じて、「ITで人の命を救える会社」を目指し、人々の暮らしをより便利に、より安全に、子どもからお年寄りまで、世界の人々がより健康で、より豊かな生活を送れるよう、ICT・IoT社会の構築に貢献していきます。
お問い合わせ先
ジーワン株式会社
担当:中川
TEL:06-6310-2745
E-mail:inquiries@g-1.ne.jp
【ジーワン株式会社 概要】
社名:ジーワン株式会社 代表取締役CEO 森 啓悟
https://www.g-1.ne.jp/
本社:東京都渋谷区桜丘町14-1 HATCHERY SHIBUYA 3F
TEL 03-6416-9230
大阪オフィス:〒564-0018 大阪府吹田市岸部新町6番1号 国立循環器病研究センター
オープンイノベーションセンター4F サイエンスカフェ
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企業情報
企業名 | ジーワン株式会社 |
---|---|
代表者名 | 森 啓悟 |
業種 | 医療・健康 |
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