【緊急値下げ！】ハイテクマスクカバー「SINGTEX PROTECTOR+」の LAKE BLUE と LIGHT BLUE を期間限定で 63％OFF！

株式会社Gloture（本社：東京都港区、代表取締役：CHEN JUNYI）は、自社のECサイト「GLOTURE.JP」で販売中のマスクカバー「SINGTEX PROTECTOR+」について、人気カラーの LAKE BLUE と LIGHT BLUE（いずれも大人用）を本日 1月18日から 3月1日までの期間限定で1,700円（約63％OFF）にて販売いたします。

株式会社Glotureは、自社のECサイト「GLOTURE.JP」で販売中のマスクカバー「SINGTEX PROTECTOR+」について、人気カラーの LAKE BLUE と LIGHT BLUE（いずれも大人用）を本日 1月18日から 3月1日までの期間限定で1,700円（約63％OFF）にて販売いたします。

キャンペーン価格（いずれも税抜き価格）

LAKE BLUE／LIGHT BLUE（いずれも大人用）

（定価）¥4,580
→（キャンペーン価格）¥1,700

購入はこちらから

https://gloture.jp/products/singtex-protector-plus

繊維メーカーが高い技術力によって実現した、
進化した布マスクカバー

「SINGTEX PROTECTOR+」は繰り返し洗濯可能な高性能マスクカバー。

SINGTEX社はこれまでも衣服に使用される優れた機能性繊維を生産しており、台湾政府より防護服の製造を委託された技術力に定評のある企業です。

内側のマスクを徹底的に保護

「SINGTEX PROTECTOR+」マスクカバーは耐久性に優れた「SINGTEX PROTECTOR」生地を外側に使用することで水分の侵入を防ぐ撥水性を持たせています。

さらに、長時間の装着でも快適に過ごせるようハイテク繊維「S.Café®Eco-Tech Coffee™」を内側に使用。

コーヒー粉の微粒子を繊維に配合することで防臭性と速乾性を持たせています。

「SINGTEX PROTECTOR+」マスクカバーはお得な2枚入り。交互に洗濯することで長くお使いいただけます。

使い方は簡単、内部にマスクを差し込むだけ

SINGTEX PROTECTOR マスクカバーは、内部にマスクを差し込むことで防護効果を発揮します。

内部のマスクは直接肌に触れませんので長くお使いいただけます。

※ 総合的な濾過性能は内部に使用するマスクに依存します。マスクは付属せず、別売となります。

マスクを外側から保護するSINGTEX PROTECTOR

SINGTEX PROTECTORは撥水性、通気性に優れた軽量な生地です。

高い撥水性によりマスク内部に汚れや水分が侵入することを防ぎます。一方で、呼吸が苦しくならないよう通気性も確保。

サージカルマスク並みの通気性能 44.7cfm（立方フィート毎分）を達成しました。

【SINGTEX PROTECTORによる撥水性能】

【サージカルマスクなみの通気性能】

内側を快適に保つS.Café®Eco-Tech Coffee™ 繊維

S.Café®Eco-Tech Coffee™ 繊維はSINGTEXが特許を取得している高機能繊維です。

長時間マスクを装着していても快適に過ごせるよう、防臭・抗菌・速乾機能を持たせています。

また、機能性をもたせながらもソフトな肌触りです。

S.Café® Eco-Tech Coffee™ の優れた防臭性能・速乾性能

製品仕様

SINGTEXについて
1989年に台湾で設立され、台湾エクセレンスアワードを何度も受賞した有名な繊維会社です。 S.Café®Eco-Tech Coffee™繊維は、環境保護、脱臭、速乾性、紫外線保護、幅広い利用可能性などのいくつかの特性を持ち、3つの世界的な賞を獲得しています。（米国のピッツバーグ開発展で金賞と特別賞、ドイツのニュルンベルクで国際発明展で金賞、スイスのジュネーブで国際発明展で金賞と特別賞）。

Xingcaiは、製品の環境保護開発に加えて、2007年に2億5000万元を投資して、高精度の環境保護染色および仕上げの研究開発センターを建設しました。工場の設立当初、エネルギー選択から染料まで、環境保護工学の建設が導入されました。選択肢はすべて、環境保護設計の要件を満たしています。 2008年には、スイスで最も厳しい環境保護基準であるbluesign®認証に合格しました。主な顧客は、主に世界的に有名な機能またはスポーツブランドです。

Xingcai Groupの子会社であるShencai Industryは、武漢肺炎（COVID-19）の流行状況にも対応しました。台湾国内の防護担当者は防護服を緊急に必要とし、厚生省伝染病指令センターの要請により台湾国内の防護服の製造を支援しました。