CO2濃度の遠隔監視装置で換気状況を把握して新型コロナウイルス感染症予防対策！クラウド型簡易空気品質計測器「換気ドキ」、2月1日（月）よりデモ機貸出開始

「見える化」を中心にした遠隔監視装置の開発・販売を行う、株式会社インフォミクス（本社：三重県四日市市）は、2021年2月1日（月）より、離れた場所の空気を“見える化”するクラウド型簡易空気品質計測器「換気ドキ」のデモ機貸出キャンペーンを開始します。

▼　クラウド型簡易空気品質計測器「換気ドキ」：https://www.kanki-doki.com

■クラウド型簡易空気品質計測器「換気ドキ」の概要

人が集まる施設の管理者が、新型コロナウイルス感染症の予防対策の一環として、換気を行うタイミングを図ることを目的としています。病院や銀行などの人が集まる場所や、介護施設など入居者が自由に換気出来ない場所などでの利用を想定しています。

■キャンペーンの経緯

導入検討中の方より、「実際に利用してみたい」との声を頂いておりました。

コンセントを差すだけで利用できる設置の簡易さと、複数の場所に設置した計測器の値を確認して回ることなく自席のパソコンで確認できる便利さは、実際に利用していただいた方が体感できると考え、本キャンペーンを開始致しました。

■キャンペーン詳細

貸出条件などは以下の通りです。

　・期間　…　2週間

　・台数　…　1社につき1台　※但し、商社・販社の方は複数台貸し出し可能

なお本キャンペーンは、法人様(企業・研究機関・学校)向けのものとなります。

個人のお客様へのお貸し出しはしておりませんのでご了承ください。

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：株式会社インフォミクス

電話　：059-327-7871（「換気ドキ」について、とお伝えください）