日本初上陸!クレジットカード最大手ブランドの仮想通貨(暗号資産)デビットカードFiatbit Card(フィアットビットカード)が2月5日に解禁!
仮想通貨(暗号資産)デビットカードとは、仮想通貨(暗号資産)をチャージすることでショッピングでのカード決済や、ATMで現金を出金する事が可能となるなど、非常に利便性の高いカードです。昨年末のビットコイン(BTC)の急上昇を受け仮想通貨への注目度が高まる中、日本初のクレジットカード最大手ブランドの仮想通貨デビットカード Fiatbit Card(フィアットビットカード)は仮想通貨ホルダーには必見のアイテムとなります。
■最大手クレジットカードブランドの仮想通貨(暗号資産)デビットカードが日本上陸!
2021年2月5日より大手クレジットカードブランドの仮想通貨(暗号資産)デビットカード Fiatbit Card(フィアットビットカード)が日本国内でサービスを開始することが発表されました。
Fiatbit Card(フィアットビットカード)は専用のウォレットアプリ【Fiatbitアプリ】と連携する仮想通貨デビットカードです。
■Fiatbitアプリ■
【Fiatbitアプリ】内では仮想通貨(BTC,USDT,ETH,LTC,XRP,BCH)の保管、管理を行うことができる他、取引所の機能も持つので仮想通貨の売買も行えます。
【Fiatbitアプリ】で管理する仮想通貨はUSDとしてFiatbit Card(フィアットビットカード)にチャージすることで、オンライショップや実店舗でカード決済としてご利用いただくことができます。
■仮想通貨(暗号資産)デビットカードとは?
2021年現在、仮想通貨の種類は3000種類を超え、様々な分野で利用されていますが、まだまだ日常の決済には浸透していません。そこで注目されているのが仮想通貨をチャージしてカード決済に利用できる仮想通貨(暗号資産)デビットカードです。
■Fiatbitアプリとは?
Fiatbitは仮想通貨取引所の機能を持つスマートフォンアプリです。
Fiatbitアプリを使えば、お手持ちのスマートフォンから主要仮想通貨6種類の
「管理」「入出金」「米ドルへの振替」が行えます。
サポート内容に差があるものの、KYC(本人確認)不要で使用することも可能です。KYC登録はFiatbitアプリから簡単に行うことが出来ます。
対応仮想通貨 (BTC,USDT,ETH,LTC,XRP,BCH)
■まとめ
2020年末よりBTCの価格が急上昇し、改めて注目を集めている仮想通貨(暗号資産)。
この機会に是非、決済の選択肢として仮想通貨デビットカードを手に入れてみてはいかがでしょうか?
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企業情報
企業名 | 株式会社 ミルフィーユ |
---|---|
代表者名 | 佐々木 康太 |
業種 | 広告・デザイン |
コラム
株式会社 ミルフィーユの
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