オープンソースソフトウェア「EasyMail」が2020年11月1日に正式リリース。2021年2月4日からスケールアップのためクラウドファンディングを開始。
株式会社ファーストネットジャパンが2020年11月1日に「EasyMail ver.2」を正式リリースしました。「EasyMail」はWEB従事者が使いやすい高機能なオープンソースソフトウェアのメールフォームCMSで、スケールアップのために【CAMPFIRE】にてクラウドファンディングを開始しました。
株式会社ファーストネットジャパン(大阪市中央区、代表取締役:齊藤 真也)は、2021年11月1日、メールフォームCMSの「EasyMail Ver.2」を正式にローンチしました。
「EasyMail」をスケールするために2021年2月4日、クラウドファンディングサイト「CAMP FIRE」にて、弊社開発の必要な資金を集めるファンディングをスタートさせました。
プロジェクト概要
ネット販売をはじめたいけどそれほどお金をかけられない!!
EasyMailはWEBサイトなどで利用されているメールフォームのソフトウェアで、
MITライセンス(※)の下、改変でも、再配布でも、商用利用でも、有料販売でも、どなた様も自由にかつ、無料でつかうことができるオープンソースソフトウェアです。
EasyMailのサイトはこちら:https://www.ezy-mail.jp/
WEBサイトで必ずといって存在する「お問い合わせ」のフォームを作成・更新できるCMSです。
このEasyMailを使って、商品やサービスを注文できるWEBページを安価に提供したいというのが今回の主な趣旨です。
(詳細はこちら)
https://camp-fire.jp/projects/view/365849
目標金額300万円を目指す挑戦となります。
支援の締め切りは4月8日 23時
EasyMailは「世界中の人たちに、ほんの少しでもいいことをしたい!」という思いから開発をスタートさせました。
クラウドファンディングというのは、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。
ページを見て少しでも共感していただけましたら、お力を貸していただけないでしょうか。
ご支援の方法は下記になります。ご負担のない範囲でご協力いただければ嬉しいです。
クラウドファンディングのURLはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/365849
【EasyMailについて】
2020/11/1にメールフォームCMSの「EasyMail Ver.2」をローンチさせていただきました。
「EasyMail Ver.2」は完全無料のオープンソースソフトウェアです。
MITソフトウェアライセンスの下で自由に利用していただけるWEBアプリです。
MITライセンスは、改変でも、再配布でも、商用利用でも、有料販売でも、どんなことにでも自由に無料でつかうことができます。
EasyMailのダウンロードはこちらから
■EasyMailの5つの特徴
1)無料のオープンソースソフトウェア
2)PHP言語で開発
3)スマホに完全対応したレスポンシブデザイン
4)WEB従事者向けの高機能なもの
5)英語・中国語に言語変更できる
ログインするとメディアの方限定で公開されている
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企業情報
企業名 | 株式会社ファーストネットジャパン |
---|---|
代表者名 | 齊藤 真也 |
業種 | その他サービス |
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