アイキャッチ画像

保護犬(元保護犬)365匹の感動のエピソードをまとめた電子書籍(Kindle版)が絶賛発売中!

犬を飼う第1選択肢を保護犬に! 幸せになった保護犬(元保護犬)が365匹大集合!! 大好評の「保護犬のわんこ写真集」に続いて制作された「保護犬のわんこBOOK 365」では、保護犬を家族に迎えた経緯やエピソードをたくさん読むことが出来ます! そのすべては里親さんの声で伝えています。 この本では、保護犬のことを知って貰うのはもちろんのこと、保護犬の存在をより身近に感じてもらって、具体的に里親になろうと思ってもらえる道を開きたいと考えています。 また、保護犬の里親になろうと検討している方には、里親さんからの声を参考にしていただければ幸いです。もちろん可愛いばかりではなく、大変なこともあります。アドバイスとなるコメントや譲渡などに関するさまざまな情報が、この本にはあります。 一般用途のほか、保護団体など保護犬の譲渡会場やイベント、展示会などでも使える内容となっています。

犬を飼う第1選択肢を保護犬に!

幸せになった保護犬(元保護犬)が365匹大集合!!


大好評の「保護犬のわんこ写真集」に続いて制作された「保護犬のわんこBOOK 365」では、たくさんの、保護犬を家族に迎えた経緯やエピソードを読むことが出来ます!

そのすべては里親さんの声で伝えています。

この本では、保護犬のことを知って貰うのはもちろんのこと、保護犬の存在をより身近に感じてもらって、具体的に里親になろうと思ってもらえる道を開きたいと考えています。

また、保護犬の里親になろうと検討している方には、里親さんからの声を参考にしていただければ幸いです。もちろん可愛いばかりではなく、大変なこともあります。アドバイスとなるコメントや譲渡などに関するさまざまな情報が、この本にはあります。

 

一般用途のほか、保護団体など保護犬の譲渡会場やイベント、展示会などでも使える内容となっています。

*「保護犬のわんこBOOK 365」はスマートフォンでご覧頂くこともできますが、タブレットで閲覧するサイズで作られています。ご了承下さい。


「保護犬のわんこBOOK 365」は、アマゾンにて電子書籍版(Kindle)を99円で販売しています。

保護犬のわんこBOOK 365 増補改訂版: 〜幸せになった元保護犬たち〜 https://www.amazon.co.jp/dp/B08KJQ4PGN/ref=cm_sw_r_cp_api_FX5R21TWGD49RM3HAZ0N

売上げの利益は、すべて保護犬の啓発・周知活動に使われます。

発売日2020年10月1日

 

保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)とは?

保護わんは、「犬を飼う第1選択肢を保護犬に!」をメッセージに、保護犬の里親約900名と仲間が集まった保護犬の周知・啓発団体です。

私たちは、犬を飼おうと思った時にお店から買うのではなく、保護犬から迎えるという選択肢を考えてもらうことで、一頭でも多くの保護犬の命を救いたいと、啓発活動を始めました。

保護犬をイメージアップ(本当のことを知ってもらい)して、多くの家庭に保護犬が迎えられるように啓発しています。

幸せになった元気で可愛い保護犬(元保護犬)たちの存在を知ってもらい、保護犬や動物へ関心を向けたり、命の大切さを知ることで「安易に犬を飼ったり、無責任に捨てたりしてはいけない」という価値観を持って貰いたいと思っています。

そうして、少しずつではありますが、保護犬や動物に対する社会全体の意識と価値観を変えることで、殺処分の無い明るい日本の未来があると考えています。

 

これまで私たちは"元保護犬の力をかりて、保護犬を救う"というコンセプトのもと、新しい発想で保護犬の「保護犬の写真集」や「保護犬のかるた」を製作して、保護犬を知ってもらう為のプロジェクトを行ってきました。

全国の小中学校などの教育現場や図書館に広がったこれらの活動の評価は高く、大きな成果を上げています。

また現在は、保護犬の啓発の映画「吾輩は保護犬である」を製作中です!!

更に「全国5.000ヶ所の小中学校などに命の大切さ伝える保護犬の啓発ポスターを貼ろう!」というプロジェクトを準備中です。

 

製作中の映画「吾輩は保護犬である」の制作予告動画 ↓

 

保護わんの理念

殺処分ゼロへ!蛇口を閉めよう!

殺処分の数は数字の上では年々減っています。しかし、その分引き出しをする愛護団体や、個人の預かりさんの負担が増えパンク寸前になっています。

また、ペットショップで売れ残った犬たちなどの流通過程での問題は、ほとんど表面に出ていません。

 

保護犬を生み出す蛇口は、人々の意識と価値観(消費者行動)にあります。これを変えなければ、保護犬はいつまでたっても生み出されてしまいます。

本当の意味での実行性のある動物愛護の法律の改正も難しいでしょう。

また、犬を家族に迎える方法も一向に変わらないでしょう。

 

殺処分ゼロにする為には、蛇口を締めることが必要です。

その為にまずは、保護犬の存在そのものを知ってもらう事が大切です。最近ではマスコミに取り上げられる機会も増えてきましたが、世間ではまだまだ保護犬の存在は知られていません。

そして、命の大切さを知ってもらい動物との共生の大切さと素晴らしさを伝える事が必要です。

動物をどう扱うかで、その国の資質が分かると言います。

社会の常識を変えていく必要があるのです。

 

【保護わんのアプローチの特色】

保護わんでは、保護犬の問題をやさしく表現して伝えようとしています。

この問題について、強烈な言葉や悲惨な現状を説明することで伝えたくはないという思いからです。

また、同情をさそうような表現も用いません。

これらは、逆に恐い哀しいと敬遠されたり、人によってはトラウマになってしまう可能性があるからです。

一般の方に、また子どもたちにも伝えますので、なるべく違和感を感じさせることなく、特殊ではない話と言葉で入っていかなければならないと考えます。

 

【保護わんの情報】

私たち保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)の活動につきましては、ホームページなどでご覧になる事が出来ます。

 

保護わんのホームページ

http://www.bbtv.jp

保護わんのインスタグラム

https://instagram.com/hogoken_wanko

保護わんチャンネル(YouTube)

https://www.youtube.com/channel/UC32qS-WDoUBwGzZEao1GZzA  
 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 一般社団法人 保護犬のわんこ
代表者名 巽 祐一郎
業種 その他サービス

コラム

    一般社団法人 保護犬のわんこの
    関連プレスリリース

    一般社団法人 保護犬のわんこの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域