【新刊】『老後を生きる』を刊行しました
専門書を中心とした書籍の出版を手掛ける、三和書籍(所在地:東京都文京区音羽、代表取締役:髙橋 考)は、『老後を生きる』(2500円+税)を刊行しました。 全国の書店や、Amazon、楽天ブックスなどのインターネット書店でお求めいただけます。 『老後を生きる』の詳細は、以下のURLからご覧いただけます。https://sanwa-co.com/9784862514196-2/
専門書を中心とした書籍の出版を手掛ける、三和書籍(所在地:東京都文京区音羽、代表取締役:髙橋 考)は、『老後を生きる』(2500円+税)を刊行しました。全国の書店や、Amazon、楽天ブックスなどのインターネット書店でお求めいただけます。
「いのち」の修證
花村 邦昭 著
四六判 260ページ
2500円+税
ISBN978-4-86251-419-6
人生百歳の時代にあってQOLを維持しながら長い老後を生きるのは、高齢者にとって容易なことではない。問題はその老後を、単なる「余生」としてではなく、天から与えられた貴重な「与生」「与命」としてどう生きるかである。本書はその「与生」「与命」を「ありのまま」に「らしく」、「やわらぎ」をもって「たおやか」に生きようとしておられる高齢者のみなさまへの、元大妻女子大学学長の著者からの応援メッセージ。貴重な鼎談も収録するなど、これからを豊かに過ごすヒントが満載。
『老後を生きる』の詳細は、以下のURLからご覧いただけます。
https://sanwa-co.com/9784862514196-2/
目次
第一部 「宇宙摂理」のハタラキ
第一章 「霊性的直覚」を生きる
第二章 「宗教的心性」を生きる
第二部 「ニュー・ジェロントロジー」
第三章 「社会的公共財」を生きる
第四章 「文化的伝統」を生きる
第三部 「生きる証」
第五章 「いのち」の修證
第六章 「死」の修證
≪補遺≫ 鼎談『地下水脈的な共同体を求めて』
編著者プロフィール
花村 邦昭 (ハナムラ クニアキ)
1933年、福岡県生まれ。学校法人大妻学院 顧問。
東京大学経済学部卒業。(株)住友銀行(現三井住友銀行)専務取締役を経て、1991年、(株)日本総合研究所社長に就任。会長を経て現在同社特別顧問。
2007年、学校法人大妻学院常任理事を経て、2008年、理事長に就任、2016年、学長を兼任、2017年より現職。
著書
『知の経営革命』(東洋経済新報社2000年、日本ナレッジマネジメント学会賞受賞)、『働く女性のための<リーダーシップ>講義』(三和書籍2013年)、『女性管理職のための<リーダーシップ>セミナー Q&A』(三和書籍2014年)、『女性が輝く時代 女性が「働く」とはどういうことか』(三和書籍2015年)。
編書
『生命論パラダイムの時代』(ダイヤモンド社1997年、レグルス文庫1998年)。
電子出版
『大妻コタカ 母の原像』
(http://www.ihcs.otsuma.ac.jp/ebook/book.php?id=49)
『大妻良馬の人と思想―忘私奉公の生涯』
(http://www.ihcs.otsuma.ac.jp/ebook/book.php?id=1)
【三和書籍について】
本社:〒112-0013 東京都文京区音羽2-2-2
代表者:代表取締役 髙橋 考
設立:1989年8月26日
資本金:1000万円
Tel:03-5395-4630
Fax:03-5395-4632
事業内容:専門書を中心とした書籍・電子書籍の出版
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企業情報
企業名 | 三和書籍 |
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代表者名 | 髙橋 考 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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