『秋の至福のフォアグラコース』を10月中旬からスタート
アルズタップ・ビアンサーレは、トップクラスのフレンチを都内高級店の半額で堪能することができる、 『秋の至福のフォアグラコース』を10月中旬からスタートします。 フランスから冷蔵で空輸したフレッシュフォアグラを使用し、本場の味をボリューム感たっぷりで提供します。
報道機関各位
プレスリリース
2004年10月11日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルズタップ・ビアンサーレ
都内の半額で、トップクラスのフレンチを堪能することができる、『秋の至福のフォアグラコース』
10月中旬からスタート
− 日本でも珍しい世界三大珍味フォアグラをテーマにしたフルコース −
http://www.alstap.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルズタップ・ビアンサーレ(所在地:東京都武蔵野市 有限会社ティーコンズ 代表取締役 沼崎 有)は、
都内の半額で、トップクラスのフレンチを堪能することができる、『秋の至福のフォアグラコース』を
10月中旬からスタートすると発表した。
今回 発表する至福のフォアグラコースは、次のとおりである。
■新メニュー
・オマール海老とフォアグラのバロティーヌ、フランス産森の茸のサラダ添え
・クリスチャンなフォアグラのパートフィロ包み焼き
・ズッキーニの衣をまとった平目のフォアグラ入りビロードソース
・マール酒のグラニテ
・仔鹿とフォアグラステーキのミルフィーユ仕立て
・クレソンとマッシュルーム、トマトのサラダ
・グランデセール
・パン
・エスプレッソ・コーヒー
お一人様16000円(税込み)二名以上にて1週間前までにご予約のこと。
熟成させる料理も含まれているため、完全予約制です。
■特徴
フォアグラはフランスでは新鮮なものを最上とし、刺身のように生で提供す
るほど新鮮なものを取り扱います。
日本では、冷凍品が多く出回り、一部のレストラン以外は、フレッシュなフォグ
ラを扱っていないのが現状です。
その為に、扱いが雑だったりするようなお店や、冷凍のフォアグラは、新鮮
でないので癖がある味だったり、酷いところでは、少々匂ったりします。
そういうフォアグラを召し上がったお客様は、フォアグラが脂っこい、匂い
に癖がありおいしくない、調理が雑で焼きすぎたために、パサパサしているとう
ような感想を抱きます。
当店はそのような間違った扱いをしたフォアグラの悪いイメージを払拭すべ
く、最高の味を都内の半額で提供するということに挑戦いたします。
当然材料として日本で一番新鮮な状態のフォアグラとは、フレッシュ(冷
蔵でフランスから空輸されたもの)フォアグラのこと。
種類は鴨とガチョウがありますが、当店は癖が無くて食べやすいガチョウを
使用します。
そして、秋はジビエと茸の季節です。
今回の秋のメニューには、ジビエとして仔鹿を使い、キノコも空輸で届いた
新鮮なフランス産のキノコを使います。
都内の高級店では、雰囲気を味わうのも目的なので、原材料費は逆にそれほ
どお値段の割にはかけていないようです。
当店では、本場フランスの人気ビストロなみの品質とボリューム、価格でご
提供いたします。
フォアグラもほんの少しの店が多いのですが、食べたという印象が残るよう、あ
る程度の量を使います。
雰囲気良く、更に品質とボリュームでお客様にご満足いただける内容と致しまし
た。
■新プランの開始日
10月15日
【アルズタップ・ビアンサーレとは】
フランス料理を愛し、日本人に合う料理の味を大事にするビストロ。屋号の
ビアンアーレとは程よい塩加減という調理用語です。
テーマは『フランスに旅をしている時にふらっと立ち寄ったビストロ』
高級フレンチレストランと街のビストロの気安さの両方を意識したサービス内
容。
広さは22席とこじんまりとした店だが、シェフの力量は有名高級フレンチ
のグランシェフを凌駕するほど。
普段はアラカルト注文できるビストロ形態を取る。
奇抜な盛り付けはあえて避け、味で勝負するのが当店のポリシーです。
飾りが無い分料金もリーズナブルで、都内高級店の半額以下で同等のクオリ
ティーの料理が堪能できます。
ワインやベルギービールも厳選してご用意し、お客様にバリューを感じても
らえる店造りを目指しています。
『シェフの略歴』
近藤 安三
料理の世界に18歳から身を投じ、街のフレンチレストランからホテルに至
るまで修業を積む。このとき、氷彫刻の指導を受け才能を発揮するが、料理に魅
力を感じ、シェフの道へすすむ。
新店舗の立ち上げを行うなどフレンチ専門レストランのグランシェフとしても活
躍。
その後、その経験を生かし渡仏。パリの星付きレストランを始め、ビストロや
オーベルジュ等にて、現地グランシェフのスーシェフとして更に経験を積む。
フ
ランス人のグランシェフからも一目置かれる存在となる。
このときのフォアグラを扱うテクニックは、部下のフランス人達からも教え
を乞われるほど。
3年後に帰国し、結婚式場のフランス料理部門の責任者として3店舗の管理を任される。
ブライダルフェアなどで氷彫刻なども展示し、料理も評判を呼ぶ。
その後、東京會舘系列のレストランにグランシェフ候補として呼ばれるが、
やはり大きな組織では今までの自分の経験が生かしきれないと悩んでいたとこ
ろ、紹介で出合った現経営者と意気投合し、現在の店にシェフとして就任。
日本とフランスの味を融合したあっさりとした味わいのフレンチを創造する
べく日夜研究している。パテェシエとしても能力を発揮し、フランス時代につく
り続けていたデザートも、日本の風土になじむよう味を整え、好評を博す。
オープンキッチンで料理を作る姿は、キッチンをまさしくステージに変えている。
『いくら綺麗に盛り付けても、味が悪ければ台無し』
50歳を過ぎて、肩の力が抜けた自然体の料理を披露している。
【本件の連絡先】
アルズタップ・ビアンサーレ
運営:有限会社ティーコンズ
担当:代表取締役 沼崎 有(ヌマザキアル)
Tel 0422-55-6830 FAX 0422-55-6830
e-mail info@alstap.jp URL:http://www.alstap.jp/
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1−5−8三鷹明穂マンション1F
プレスリリース
2004年10月11日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルズタップ・ビアンサーレ
都内の半額で、トップクラスのフレンチを堪能することができる、『秋の至福のフォアグラコース』
10月中旬からスタート
− 日本でも珍しい世界三大珍味フォアグラをテーマにしたフルコース −
http://www.alstap.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アルズタップ・ビアンサーレ(所在地:東京都武蔵野市 有限会社ティーコンズ 代表取締役 沼崎 有)は、
都内の半額で、トップクラスのフレンチを堪能することができる、『秋の至福のフォアグラコース』を
10月中旬からスタートすると発表した。
今回 発表する至福のフォアグラコースは、次のとおりである。
■新メニュー
・オマール海老とフォアグラのバロティーヌ、フランス産森の茸のサラダ添え
・クリスチャンなフォアグラのパートフィロ包み焼き
・ズッキーニの衣をまとった平目のフォアグラ入りビロードソース
・マール酒のグラニテ
・仔鹿とフォアグラステーキのミルフィーユ仕立て
・クレソンとマッシュルーム、トマトのサラダ
・グランデセール
・パン
・エスプレッソ・コーヒー
お一人様16000円(税込み)二名以上にて1週間前までにご予約のこと。
熟成させる料理も含まれているため、完全予約制です。
■特徴
フォアグラはフランスでは新鮮なものを最上とし、刺身のように生で提供す
るほど新鮮なものを取り扱います。
日本では、冷凍品が多く出回り、一部のレストラン以外は、フレッシュなフォグ
ラを扱っていないのが現状です。
その為に、扱いが雑だったりするようなお店や、冷凍のフォアグラは、新鮮
でないので癖がある味だったり、酷いところでは、少々匂ったりします。
そういうフォアグラを召し上がったお客様は、フォアグラが脂っこい、匂い
に癖がありおいしくない、調理が雑で焼きすぎたために、パサパサしているとう
ような感想を抱きます。
当店はそのような間違った扱いをしたフォアグラの悪いイメージを払拭すべ
く、最高の味を都内の半額で提供するということに挑戦いたします。
当然材料として日本で一番新鮮な状態のフォアグラとは、フレッシュ(冷
蔵でフランスから空輸されたもの)フォアグラのこと。
種類は鴨とガチョウがありますが、当店は癖が無くて食べやすいガチョウを
使用します。
そして、秋はジビエと茸の季節です。
今回の秋のメニューには、ジビエとして仔鹿を使い、キノコも空輸で届いた
新鮮なフランス産のキノコを使います。
都内の高級店では、雰囲気を味わうのも目的なので、原材料費は逆にそれほ
どお値段の割にはかけていないようです。
当店では、本場フランスの人気ビストロなみの品質とボリューム、価格でご
提供いたします。
フォアグラもほんの少しの店が多いのですが、食べたという印象が残るよう、あ
る程度の量を使います。
雰囲気良く、更に品質とボリュームでお客様にご満足いただける内容と致しまし
た。
■新プランの開始日
10月15日
【アルズタップ・ビアンサーレとは】
フランス料理を愛し、日本人に合う料理の味を大事にするビストロ。屋号の
ビアンアーレとは程よい塩加減という調理用語です。
テーマは『フランスに旅をしている時にふらっと立ち寄ったビストロ』
高級フレンチレストランと街のビストロの気安さの両方を意識したサービス内
容。
広さは22席とこじんまりとした店だが、シェフの力量は有名高級フレンチ
のグランシェフを凌駕するほど。
普段はアラカルト注文できるビストロ形態を取る。
奇抜な盛り付けはあえて避け、味で勝負するのが当店のポリシーです。
飾りが無い分料金もリーズナブルで、都内高級店の半額以下で同等のクオリ
ティーの料理が堪能できます。
ワインやベルギービールも厳選してご用意し、お客様にバリューを感じても
らえる店造りを目指しています。
『シェフの略歴』
近藤 安三
料理の世界に18歳から身を投じ、街のフレンチレストランからホテルに至
るまで修業を積む。このとき、氷彫刻の指導を受け才能を発揮するが、料理に魅
力を感じ、シェフの道へすすむ。
新店舗の立ち上げを行うなどフレンチ専門レストランのグランシェフとしても活
躍。
その後、その経験を生かし渡仏。パリの星付きレストランを始め、ビストロや
オーベルジュ等にて、現地グランシェフのスーシェフとして更に経験を積む。
フ
ランス人のグランシェフからも一目置かれる存在となる。
このときのフォアグラを扱うテクニックは、部下のフランス人達からも教え
を乞われるほど。
3年後に帰国し、結婚式場のフランス料理部門の責任者として3店舗の管理を任される。
ブライダルフェアなどで氷彫刻なども展示し、料理も評判を呼ぶ。
その後、東京會舘系列のレストランにグランシェフ候補として呼ばれるが、
やはり大きな組織では今までの自分の経験が生かしきれないと悩んでいたとこ
ろ、紹介で出合った現経営者と意気投合し、現在の店にシェフとして就任。
日本とフランスの味を融合したあっさりとした味わいのフレンチを創造する
べく日夜研究している。パテェシエとしても能力を発揮し、フランス時代につく
り続けていたデザートも、日本の風土になじむよう味を整え、好評を博す。
オープンキッチンで料理を作る姿は、キッチンをまさしくステージに変えている。
『いくら綺麗に盛り付けても、味が悪ければ台無し』
50歳を過ぎて、肩の力が抜けた自然体の料理を披露している。
【本件の連絡先】
アルズタップ・ビアンサーレ
運営:有限会社ティーコンズ
担当:代表取締役 沼崎 有(ヌマザキアル)
Tel 0422-55-6830 FAX 0422-55-6830
e-mail info@alstap.jp URL:http://www.alstap.jp/
〒180-0013 東京都武蔵野市西久保1−5−8三鷹明穂マンション1F
企業情報
企業名 | 有限会社ティーコンズ |
---|---|
代表者名 | 沼崎 有 |
業種 | 未選択 |