ニューヨーク生まれのアイウェアブランド「RS eyeshop」からブルーライトカット対応のPCメガネ登場

※このリリースは外部サービスとの提携により当サイトで配信している案件のため、内容や形式が当サイトのリリース配信基準とは異なる場合があります。

株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、ニューヨーク生まれのファッショナブルなアイウェアブランド「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」のブルーライトカットメガネの取り扱いを開始しました。

株式会社マークスのプレスリリース見出し画像
株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、ニューヨーク生まれのファッショナブルなアイウェアブランド「RS eyeshop(アールエス・アイショップ)」のブルーライトカットメガネの取り扱いを開始しました。

アメリカ・ニューヨークでビューティーストアを30年以上にわたり経営していたライアン・シムカイが立ち上げた、リーディンググラスとサングラスのブランド「RS eyeshop」。カラフルでファッション性の高い、「RS eyeshop」のアイウェアは、ニューヨーカーたちのアクセサリーとして、高い人気を得ています。

知的なフレームから個性的なデザインまで、コーディネートのアクセントになるシェイプとスタイルが揃う「RS eyeshop」は、オン・オフやファッションによって選べる豊富なデザインに加え、使うシーンに合わせて揃えられる手ごろな価格も魅力的。

スマートフォンやパソコン、ゲーム機などから放出されているブルーライトは、長時間浴び続けることで昼夜逆転や、睡眠障害、日中の集中力、生産性の低下などの影響があると言われています。「RS eyeshop」のブルーライトカットグラスは、ブルーライトを約45%カット(EN ISO 12312-1:2013に基づく数値)。長時間デジタルデバイスを使用する方から注目を集めています。


■商品情報
フレームデザインは全部で8種類。仕事や家の中など、シーンによって使い分けたくなるラインアップです。

ブルーライトカットグラス 3,600円+税
オリジナルのメガネケースが付いています


■発売情報
オンライン・マークス、全国のお取扱店にて販売中

ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社マークス
代表者名 髙城和彦
業種 その他製造業

コラム

    株式会社マークスの
    関連プレスリリース

    株式会社マークスの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域